わたしたちの町桑折-025/057page

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5.かわってきた桑折町
(1)学校のうつりかわり
学校と児童の数は、どのようにかわってきたのだろう

醸芳小学校(明治44年に建てられた旧校舎)
醸芳小学校(明治44年に建てられた旧校舎)
グラフ

(昭和45年に建てられた現校舎)
(昭和45年に建てられた現校舎)
1873 明治6 公立桑折小学校として堰上に開かれる。
1899 明治32 桑折町町立尋常高等小学校になる(尋常科6年、高等科2年)
1911 明治44 現在地に新しい校舎が建てられる。
1913 大正2 桑折醸芳尋常高等小学校になる。
1923 大正12 ピアノが寄贈され、初めてピアノが使われる。
1941 昭和16 桑折町醸芳学校となる。効果ができる。
1970 昭和45 現在の鉄筋コンクリートの校舎が完成する。


睦合小学校(昭和14年に建てられた旧校舎)
睦合小学校(昭和14年に建てられた旧校舎)
グラフ

(昭和58年に建てられた現校舎)
(昭和58年に建てられた現校舎)
1877 明治7 慈雲寺に成田小学校、観音寺に万正寺小学校が開かれる。
1889 明治22 睦合村と桑折町の組合学校となる。
1899 明治32 睦合尋常小学校となり堰上53に校舎か建てられる。
1939 昭和14 現在の場所に二階建て校舎が建てられる。
1941 昭和16 睦合村国民学校となる。
1955 昭和30 桑折町と合併して桑折町立睦合小学校となる。
1983 昭和58 現在の校舎が完成する。


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