何年前 |
年号 |
町のひろがり、くらし |
交 通 |
たてもの、しせつ |
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江戸 |
桑折代官により、治められていた。宿屋がたくさんあり、にぎわって酒やしょうゆづくり、製糸や製粉業がさかんになる。 |
馬やかご、阿武隈川の川船を利用して荷物を運ぶ。
阿武隈川の川船 |
西根堰ができる。
古川善兵衛、佐藤新右衛門 |
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明治 |
福島県となる。(9年) |
初代鈴木三元が、わが国はじめての自転車「大河」を完成する。(9年) |
桑折に郵便局ができる。 |
120 |
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定期馬車が走る。(10年) |
小学校ができる。(5年) |
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鈴木三元、二人乗り自在車を完成する。(12年) |
新しく建てられた伊達郡役所 |
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三元車 |
内国勧業博覧会に三元車を出品する。(14年) |
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100 |
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桑折村大火。(17年) |
東北本線が仙台まで開通する。 |
郡役所ができる。(16年) |
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桑折座で芝居が上演される。(20年) |
桑折駅ができる。(20年) |
西根神社が建てられる。(20年) |
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磐梯山が噴火する。(21年) |
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市町村制により桑折町、半田村、伊達崎村、睦合村となる。(22年) |
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桑折警察署ができる。 (24年) |
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東北本線を走る蒸気機関車 |
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吾妻山が噴火する。(26年) |
東北本線が前線開通する。(24年) |
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90 |
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山くずれで半田沼ができる。(34年) |
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旧桑折警察署 |
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東北地方大凶作となる。(35年) |
軽便鉄道の機関車 |
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東北地方大凶作となる。(38年) |
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伊達崎郵便局ができる。 (36年) |
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県下大霜害となる。(39年)
はじめて電灯がつく。(41年) |
軽便鉄道が川俣、桑折間までできる。(44年) |
桑折町に図書館、幼稚園がつくられる。(41年) |
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半田沼が決壊し被害がでる。(43年) |
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大正 |
第一次世界大戦がおきる。(3年) |
大正橋ができる。(4年) |
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第一次世界大戦が終わる。(7年) |
保原街道ができる(6年) |
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80 |
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米騒動がおきる。(7年) |
桑折、保原間に軌道開通。(11年) |
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定期自動車桑折、長岡の運転が始まる。 (14年) |
新しく造られた大正橋 |
70 |
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上町が大火となる。(12年) |
軌道廃止となる。(15年) |
郡役所廃止となる。(15年) |
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昭和 |
不景気になる。(5年) |
伊達崎橋ができる。(4年) |
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東北地方が冷害、凶作となる。(6年) |
桑折、湯野間バス開通。(5年) |
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日中戦争がはげしくなる。(12年) |
桑折、梁川間バス開通。(5年) |
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米の配給が始まる。(14年) |
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第二次世界大戦おこる。(14年) |
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60 |
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NHK福島放送局でラジオ放送が始 |
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まる。(16年) |
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太平洋戦争が始まる(16年) |
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戦争が激しくなり、疎開児童がくる。(20年) |
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50 |
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桑折駅前のバス乗り場 |
旧睦合中学校校舎 |
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太平洋戦争が終わる。(2年) |
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NHK福島テレビ放送が始まる。 |
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桑折、睦合、半田、伊達崎に中学校ができる。(22年) |
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大冷害で農作物に被害がでる。(28年) |
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