(7)すみよい町にするための計画

町の人々がすみよくするためにフルーツバスケット構想という計画を立て進めています。

さくらんぽ(保健センター)やいちご(図書館)、アップル(ケーブルテレビ局)をフルーツバスケット(1か所)に入れて(つくって)、町の人々がいっでもすきなものを利用できるようにする。

さくらんぼセンター(町の保健センター)

町の人々が健康な生活ができるようにする保健センター

○健康そうだんができる

○自分の健康のようすをチェックできる。

○健康な生活をおくるためのりょうりのべんきょうをしたり、運動したりできる

○ねたきりのお年寄りや体の弱いお年寄りのめんどうをみる人たちを助けたりそうだんに
のったりする。


いちご館(町の図書館)

町の人々が『いつでも、だれでも、どんなことでも』勉強したり、しらべたりできる図書館。

○本をかりて読んだりしらべたりできる。

○テレビ画面で本を読むことができる。

○パソコンを使って本をしらべることができる。

○音とえいぞうで音楽やけしき、えいがなどをみたりしながら学習することができる。


アップルテレビ(町のテレビ局)

町内の各家庭をケーブル(テレビの線)でつなぎ町のニュースやいろいろなテレビ番組をえらんで見ることができる町きょくのテレビ局。

○町のできごとやお知らせを知ることができる。

○町のしせつ間でたがいに知りたいことをテレビで知らせあうことができる。

○たくさんのテレビ番組の中からえらんで見ることができる。