わたしたちの梁川町 社会科しりょう - 074/086page
年 で き ご と 大正3
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昭和4
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平成元
7
11○よけ石で火事のため5戸やける
校しゃをふやす(児童数247名)
3年生いじょうに農はん休業日をおく
校しゃをふやす(児童数354名)
○新橋ができる
○ゆうびんきょくできる
せんそうのため奉仕さぎょう多くなる
ぎむ教育9か年となり中学校できる
PTAできる
○ひづらで4戸火事でやける
○集団せきりのため5名死ぬ
校しゃをふやす(児童数322名)
こうどうができる
校内放送機械入る
○国鉄バス開通する
○町村がっぺいで梁川町となる
学校でかんい水道がつかえるようになる
ジャングルジムなどできる
○台風22号のため道がこわれ橋が流される
テレビが入る
○有線放送はじまる
○共同くわ畑できる
完全給食はじめる
プールができる
日ようようちえんができる
○ちゅうざい所をはいしする
各教室にテレビ、0.H.Pが入る
中学校が梁川中にがっぺいする
○しんりょう所をはいしする
○農協の支所改ちくする
○山舟生橋ができる
学校が機械警備となる
○ゆうびんきょくが新しくなり、移転する
校章を新しくする
校旗を新しくする
○農村広場ができる
○林構センターできる
校しゃをたてなおす
○山舟生緑の少年団結成
学校給食文部大臣表彰
○8・6水害によりひがいを受ける
○山舟生和紙づくり伝承会発足
○羽山が福島百名山にえらばれる 富 野 地 区 年 で き ご と明治6
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大正8
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昭和1
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35八幡小学校をつくる(児童数41名)(りゅうほう寺)
舟生小学校をつくる(児童数42名)(しょうげん寺)
舟生小学校校しゃを原田につくる
○天然とう流行、予防ちゅうしゃをうける
くりゅう分教室をつくる
○八幡村・舟生村ががっぺい富野村となる(戸数206人口1,969人)
八幡小・舟生小ががっぺい(児童数251人)
○大水で7戸流される
現在地に校しゃできる
うんどう会がはじまる
げんとう会をひらく
はじめて父兄にこんだん会をもつ
鉄ぼう、ろくぼくをつける
ぎむ教育6か年となる(児童数402人)
○日でりで神社に雨ごいする
校歌をつくる
校しゃのしょうじをガラス戸にする
板屋根をトタン屋根にする
○電とうがつく
校しゃが新しくなる
教室にストーブが入る
校庭をひろげる
○ふどうため池できる
ぎむ教育9か年となり中学校できる
PTAができる
中学校の校しゃできる
こうどうができる
校しゃが新しくできる
○梁川町にがっぺいする
うら庭ができる
中学校が梁川中にがっぺいになる