4 店のはたらきと人々のくらし
(1) 保原町の商店
保原町の大通りです。中央に見える信号機を左におれると、国道399号が、伊達町に通じています。まっすぐ北へむかうと梁川町に通じています。
大通りには、たくさんの商店がならび、保原町だけでなく、近くの町からもたくさんの人たちがきます。
大通りと駅前通りの交さ点の道のりょうがわには、いろいろなしゅるいの店がぎっしりとならんでいます。
●バイパスにそった大がた店
バイパス(349号バイパス)は昭和58年に開通しました。その後、阿武隈急行が開業し、バイパスを利用する人や車が多くなりました。そのためバイパスにそって広いちゅう車場をもった大型店がつぎつぎにできています。