岩瀬村勢要覧 -015/039page
岩瀬村のあゆみ
●昭和30年 白方村と白江村が合併して、3月318岩瀬村が誕生。 ●昭和31年 役場庁舎が完成。 ●昭和33年 滝本郷、長沼町に分村。 ●昭和36年 岩瀬中学校枚舎完成。 白方・白江小学校完全給食開始。 ●昭和38年 白方小学枚向原分枚完成。 ●昭和39年 岩瀬きゅうりが国の野菜指定産地となる。 ●昭和40年 優良村として全国町村会長から表彰。 ●昭和43年 村章制定される。 ●昭和44年 広域簡易水道事業完成。 岩瀬村公民館が完成。 白方・白江幼稚園保育始まる。 農村集団電話を全村に設置。 ●昭和46年 岩瀬村振興計画策定。 優良議会として全国町村議会議長会長から表彰。 ●昭和47年 水道施設の給水工事施工に公認業者を認定。 ●昭和48年 矢沢に住宅団地を造成。 今泉地区から国土調査開始。 ●昭和49年 岩瀬保育所が完成。 岩瀬村の象徴決まる。 ●昭和50年 岩瀬村誕生20周年を迎え、配念式典を挙行。 村民歌「花咲く明日」、音頭「岩瀬よい村」を制定。 ●昭和52年 自治体消防30周年妃念式典を挙行。 農村総合整備モデル事業着工。 ●昭和53年 滑川砂防ダム工事着工。 ●昭和55年 県内町村で初の村農業開発公社を設立。 ●昭和56年 農村環境改善センターが完成。 ●昭和57年 役場新庁舎が完成。 村民憲章を制定。 ●昭和58年 滑川砂防ダムが完成。 ●昭和59年 民族資料舘オープン。