<ぶたをかっているおじさんの話>
ぶたは、200頭います。1頭のお母さん豚から1年に20頭の子がうまれます。
飼育して大きくなったら、郡山の市場へ肉用に売っています。
ぶたのふんは、野菜のひりょうとしてのう家で使われます。自分の家でも使います。大変なことは、ぶたが病気にならないようにすることです。
<牛をかっているおじさんの話>
えさをもらっている牛
牛は60頭います。子牛を育てて売りに出したり、うまれた子牛を売ったりします。牛のえさは、トウモロコシやほし草です。トウモロコシは、輸入したものを使います。