=町の水道のあゆみ=
水道は,どのようなあゆみをたどってきたのかな、
《水道がひかれる前》
○いど水や沢の水を使っていた。
○水のえい生問題が起きた。
《水道がひかれる》
○町でかんい水道をひいた。(昭和46年)
《水道が広げられる》
○町公民館敷地内の地下水を使って水道を広げた。
(昭和54年)
《水がたくさん使われ,足りなくなってくる》
○トイレの水洗化などで生活のし方がかわったので,健康管理センター前の地下水をくみあげ,水道を広げた。
(平成4年)
下水のしまつ
川をよごさないようにするにはどんなことをすればいいのかな。
水が使われると
せんざい・油・薬品などで水がよれる
人々へのえいきょう
いやなにおいがしたり、はえやねずみがふえたりする
川や海、土がよごされる
住みにくい町になり人のけんこうにも害がある
町では下水道をつくる計画を立てているよ。