社会科学習資料 第3・4学年 わたしたちの村 ひがし - 091/106page

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○村でつかうお金(昭和56年)

 村の人々の生活をよくするために、役場では、年間につかうお金の予算を立ててつかっています。

村でつかうお金

村のしせつができるまで

○東村村民体育館(かん)のできるまで

 村の多くの人たちが、バレーやバスケット、バトミントンなどを、雨が降ってもできる場所がほしいと思っていました。そこで、村長さんをはじめ、議会の議員さんたちが相談して、予算(よさん)を立てました。大きな建物を建てるのには、たいへんなお金がかかるので、国から補助(ほじょ)をしてもらったり、県からお金をかりたりしなければなりませんでした。総工費1億2,960万円のお金で、昭和54年3月に完成しました。


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