大信村村政要覧 -023/028page

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【資料編 I】

■ 行政機構

行政機構

■ 大信村のあゆみ

【昭和30年代の主な出来事】
〔昭和30年〕
・4月10日旧大屋村と旧信夫村が合併、大信村が誕生
・初代村長に白石市太郎氏選任される
・人口 5,929人
〔昭和31年〕
・合併後初の村議会議員選挙 議長に佐藤房夫氏就任
〔昭和32年〕
・第2代村長に佐藤房夫氏選任される
〔昭和33年〕
・開進地区電気導入
〔昭和34年〕
・上小屋簡易水道工事
〔昭和35年〕
・村議会議員選挙、議長に橋本喜平氏就任
・信夫、大屋農協合併、大信農協として発足
・信夫一小改築工事完成
・人口 5,645人
〔昭和36年〕
・村長に佐藤房夫氏2期目就任
〔昭和37年〕
・選挙管理委員会自治大臣表彰を受ける
〔昭和38年〕
・大信村役場庁舎完成
・村章の制定
〔昭和39年〕
・農業委員会農林大臣表彰を受ける
・信夫二小改築工事完成
【昭和40年代の主な出来事】
〔昭和40年〕
・村長に佐藤房夫氏3期就任
・人口 5,059人
〔昭和41年〕
・信夫第一次農業構造改善事業
〔昭和42年〕
・産米3万俵突破
〔昭和43年〕
・山村振興法の指定を受ける
〔昭和44年〕
・村長に佐藤房夫氏4期目就任
・町屋の2本カヤ天然記念物の指定を受ける
〔昭和45年〕
・過疎地域対策緊急措置法の措定を受ける
〔昭和46年〕
・東北自動車矢吹インター、東北新幹線 中新城通過決定
〔昭和47年〕
・大屋小学校第2期工事完成
〔昭和48年〕
・村長に佐藤房夫氏5期目就任
〔昭和49年〕
・農協合併で白河農協大信事務所となる
【昭和50年代の主な出来事】
〔昭和50年〕
・20周年記念式典実施
〔昭和51年〕
・幼稚園舎建築
〔昭和52年〕
・村長に国井常夫氏就任
〔昭和53年〕
・簡易水道給水開始
〔昭和54年〕
・大信村救急分遣所会所
〔昭和55年〕
・工業団地用地取得
〔昭和56年〕
・村長に国井常夫氏2期目就任
〔昭和57年〕
・保育所の開設
〔昭和58年〕
・東京たいしん会結成
〔昭和59年〕
・聖ヶ岩ふるさとの森オープン
【昭和60年〜平成6年までの主な出来事】
〔昭和60年〕
・村長に国井常夫氏3期目就任
〔昭和61年〕
・港区赤坂と友好都市盟約締結
〔昭和62年〕
・町屋地区集落排水施設一部供用開始
〔昭和63年〕
・仏、セルバス村と姉妹村盟約締結
〔平成元年〕
・村長に国井常夫氏4期目就任
〔平成 2年〕
・農村総合モデル事業(日和田)
〔平成 3年〕
・大信中パソコン導入
〔平成 4年〕
・中山義秀記念館、ふるさと文化伝承館完成
〔平成 5年〕
・村長に鈴木恒夫氏就任
〔平成 6年〕
・地域福祉センター完成
・権太倉山遊歩道の整備
・「ふるさと夢おこし会議」開催
【平成 7年からの主な出来事】
〔平成 7年〕
・中山義秀記念文学館が優れた建築物として第13回福島県建築文化賞・正賞受賞
・第50回国民体育大会・ふくしま国体秋季大会の軟式野球競技(成年二部)が村総合運動公園野球場で開催される。
・交通死亡事故ゼロ3500日達成
・無火災1000日達成
・戸田市と災害相互応援協定を締結
〔平成 8年〕
・総合振興計画「ふるさと夢おこしプ ラン」策定、新たな村づくりがスタ ート
・交通死亡事故ゼロ4000日達成
〔平成 9年〕
・村に最高峰・権太倉山の標高にちなみ、 「9・7・6権太倉フェスタ」が開催
・大信中学校統合30周年記念式典開催
・鈴木恒夫村長再選
・村と郵便局が災害時相互協力覚書を 締結
・大須賀進氏が新助役に就任
〔平成10年〕
・未曾有の災害が村を襲う「8・27豪 雨災害」
・大信中学校の生徒がアメリカにホー ムステイ。村で初のホームステイプ ログラム実施
・ふるさと夏祭りを開催
〔平成11年〕
・災害に強い村づくりをめざし「総合防 災訓練」を実施
・「県南地方河川災害改良復旧事業」鍬入式が行われる
・大信村消防団「平成11年防災功労者内閣総理大臣表彰」受彰
〔平成12年〕
・第1回ふるさと川まつりを開催
・中山義秀生誕100年祭を開催
・村制施行45周年記念式典を開催
〔平成13年〕
・「権太倉山・聖ヶ岩ふるさとの森遊歩道」ふくしまの遊歩道50選に選定される
・村長に渡部泰夫氏就任
・県南地方総合防災訓練実施
・うつくしま未来博タイアップ事業 天地たいしん義秀文学祭開催

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