塙町郷土指導資料集 第3学年 -033-034/066page

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スーパーではたらく人

商品をかんりする人の話

 品物をラップしたり、ならべた
りしています。やさいは、氷水に
通していたみにくくするなどの工
夫をしています。肉や魚などの生
ものは、この日のうちに売るため
にね引きをすることもあります。

商品をかんりする人

男の子


 

調理をする人の話

 あげものやさしみを作ってい
ます。きせつのやさいをそえる
など、お客さんによろこばれる
ようなもりつけを工夫していま
す。また、えいせいにはとても
気をつけています。月に一度は、
えいせいの先生のしどうをうけ
ています。

調理をする人

男の子


 

レジをうつ人の話

 ねだんをまちがえないよ
うに、読み上げながらレジ
をうちます。夕方のこむ時
間は、お客さんをまたせな
いように、みんなで協力し
ています。

レジをうつ人

男の子


 

たくさんのお客さん

お客さんの話

 スーパーマーケ
ットは品物の数が
多いので、ほしい
ものはほとんどそ
ろいます。大きな
ちゅう車場がある
ので、自動車で
買いものに来るの
にもべんりです。

お客さん

大きなちゅう車場
大きなちゅう車場


 

店長さん

店長さんの話

 この店では、およそ30人の人がはたらいています。いつも、お客さんによろこばれる店であるようどりょくしています。とくに、お客さんへのたいおうの仕方には気をくばっています。

 お客さんは1日におよそ1200人ぐらい来ます。お客さんが多く来る時間は午後4時30分から午後6時の間です。

 たくさんのお客さんに買いものをしてもらうためには、せんでんが大切です。新聞のちらしは、棚倉町から矢祭町まで3万5千枚もくばります。


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