ふるさとの文化財第5集 名勝-007/34page

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殿山
連なる三山を総称して殿山 ▲連なる三山を総称して殿山
西野南部にそびえる標高629.5メートルの山。小字名から高小竜山ともいう。山頂からの四方への展望が素晴らしい。二等三角点があり、鮫川、久慈川、阿武隈川へ注ぐ分水嶺ににもなっている。鮫川村の名山中の名山
連なる三山を総称して殿山 ▲東月山山頂の湯殿神杜碑と三角点標石
山頂の月山神杜碑(高さ1.5米) ▲山頂の月山神杜碑(高さ1.5米)
霧にかすむ月山 ▲霧にかすむ月山
殿山

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