ふるさとの文化財第5集 名勝-024/34page
菅生館 富田の中部字彦次郎の小高い台地に築いた館で、赤坂館(天文4年＝1535）と同じ天文年間の構築といわれています。 館跡は、一部畑として開発されてはいますが、当時のすがたをとどめています。 館跡から、東光寺、薬師堂、富田八幡神社の杜を眺望することができます。 ▲菅生館全景 ▼東光寺薬師堂 ▼富田八幡神社と北郷の太郎杉 ▼県指定重要文化財(彫刻)薬師如来立像 ▼菅生館から富田小、東光寺をのぞむ
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▲菅生館全景
▼東光寺薬師堂
▼富田八幡神社と北郷の太郎杉
▼県指定重要文化財(彫刻)薬師如来立像
▼菅生館から富田小、東光寺をのぞむ