わたしたちの会津若松市〔第3学年〕-021/092page
みどりの多いとこる(湯川にそって<東山ふきん>)
これまでにしらべたところと,土地のようすやつかわれ方は,どうちがうでしょうか。
しらべること
・土地のようす
・土地のつかわれ方
・たてもののあつまり方
「市の中心部の東にある,みどりの多い,東山のふきんをしらべました。しゃしんを見ると,山にはたくさん木がおいしげり,みどりがいっぱいです。山のふもとに家があつまっています。山と山の間に湯川が流れていて,せまいたいらな土地をりようして,田や畑がつくられています。湯川が広いたいらな土地(会津盆地)に出るところは,山と山の間が,急に広くなっています。」