北会津村の文化財 第29集-000_03/033page

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文化財愛護シンボルマーク

文化財愛護シンボルマーク

このシンボルマークは、ひろげた両方の手のひらのパターンによって、日本建築の重要な要素である斗(ときょう)(組みもの)のイメージを表わし、これを三つ重ねることにより、文化財という民族の遺産を過去、現在、未来にわたり永遠に伝承していくという愛護精神を象徴したものです。


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