秋の七草(ななくさ)(p.41) |
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ハギ、クズ、カワラナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキヨウ、ススキの7種(しゅ)の草花のことをさします。春の七草もあります。 |
雄株(おかぶ)と雌株(めかぶ)
(p.8) |
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1つの茎(くき)に雄花だけつく方を雄株、雌花だけつく方を雌株といいます。 |
雄花(おばな)と雌花(めばな)
(p.32) |
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めしべがあっておしべのない花を雌花、おしべがあってめしべのない花を雄花といいます。 |
が く(p.10) |
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花びらの外側(そとがわ)にあって、つぼみのうちは花びらを包(つつ)んでおり、開花(かいか)してからは花びらを支(ささ)えているものをいいます。 |
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火山岩(かざんがん)(p.61) |
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マグマが地表(ちひょう)近くまで流れ出し、急(きゅう)に冷(ひ)え固(かた)まってできた岩石(がんせき)をいいます。西会津町には流紋岩(りゅうもんがん)、玄武岩(げんぶがん)などがあります。 |
帰化植物(きかしょくぶつ)(p.7) |
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もともと日本には生えていなかった植物で、いろいろな物に種子(しゅし)がついたりして日本に入って来て、それが広まった植物をいいます。 |
群 生(ぐんせい)(p.10) |
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日当たりや土地の湿(しめ)り気(け)、気温などの状態(じょうたい)が、その植物の成長(せいちょう)に適(てき)しているため、たくさん群(むら)がって生えている様子(ようす)をいいます。 |
坑 口(こうぐち)(p.63) |
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宝石(ほうせき)や鉱物(こうぶつ)を掘(ほ)り出すために、地中に掘(ほ)り進んで行く通路(つうろ)を坑道(こうどう)といいます。坑道の入り口を坑口といいます。 |
食 草(しょくそう)(p.44) |
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幼虫(ようちゅう)などのえさとなる草のことをいいます。木の葉をえさとする場合(ばあい)は食樹(しょくじゅ)といいます。 |
食虫植物(しょくちゅうしょくぶつ)
(p.33) |
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普通(ふつう)の植物は養分(ようぶん)を自分で作ったり根から吸収(きゅうしゅう)したりしていますが、モウセンゴケのように小さな虫をとらえ、葉からでる液(えき)でとかして養分にしている植物のことをいいます。 |
侵 食(しんしょく)(p.62) |
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地層(ちそう)や岩石など、地表(ちひょう)の表面(ひょうめん)が雨や流水(りゅうすい)、風、波などのはたらきでけずり取られる作用(さよう)のことをいいます。 |