新鶴村 地名の由来 -076/079page

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〔Staff〕

旧地名調査編集委員長    大 堀 一 雄
旧地名調査編集副委員長  渡 部 重 夫
旧地名調査編集委員     唐 澤 正 義
旧地名調査編集委員     矢 澤    清
旧地名調査編集委員     飯 森 修 二



地区調査委員
  新屋敷  山内嘉一郎  佐藤 文夫  和田目  飯森 修二  板橋 静夫  山内 哲美       鈴木 康睦  小沢   大井  新  渡部 忠八  沼田   大堀 一雄  山内 宥蔵  山内  久  立石田  唐澤 正義  佐藤  勝  佐藤 正昭       矢澤  清  佐賀瀬川 佐藤 隆一  横山茂一郎  上平   横山 静夫  横山 銀次  米田   渡部 重夫  境野   鈴木 久四  小原  久  鶴野辺  新國 寅彦  新國 伝一  新國 武一       長谷川文義  福田 利一  猪俣 徳美

 

編集後記

 「地名の由来」の刊行が計画され,旧地名調査実施を平成5年6月1日からスタートしました。
 郷土史研究会員を母体とした各地区からの28名の調査委員が6年間にわたり,資料の蒐集,文献の調査,写真撮影に尽くされ,そのあと文化財保護審議委員の方々が原稿執筆,編集,校正とすべてにわたってご協力いただきました。皆様のおかげで無事刊行の運びとなりました。
 この刊行の目的は,歴史は勿論,伝統への興昧と関心をよびおこすとともに郷土新鶴村への一層の理解と愛着へのきっかけとするものです。その意味においてもいろいろな苦労があったことも事実であり,さらに要望に応えられない点も沢山あることと思います。
 終わりにこの冊子が広く活用され,郷土の歴史・伝統の存続にいささかでも役立つことを期待するとともに,関係者各位にあらためて御礼申し上げまして編集後記といたします。
 



事務局
教育長    滝 沢 守 一前教育長   新 田 秀 雄公民館長   海 野 静 夫前公民館長  風 間 定 雄杜会教育係長 横 山   満主任主査   板 橋   明 

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