わたしたちの三島町 - 040/079page

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ここに工場ができたわけ

 三島町は、まわりが山にかこまれ、春には山さい、秋にはきのことしぜんのさんぶつにめぐまれています。それをげんりょうとして、ごこに工場ができ加工してだすため、高く売ることができるようになりました。
 また、町の人のはたらく所がふえ、農家のしゅう入もふえてきました。

《げんりょうのそう庫》

きのこのそう庫(れいぞう庫)
きのこのそう庫(れいぞう庫)

山さいのそう庫(マイナス十八度のれいとう庫)
山さいのそう庫(マイナス十八度のれいとう庫)
きのこの床づくり
きのこの床づくり
床を入れるそう庫(六十日ほどばいようする)
床を入れるそう庫(六十日ほどばいようする)

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