ゆたかな下郷町の自然-099/105page

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用語の説明
一年草……………一年で枯れてしまう草花。(P,15)
完全変態…………卵・幼虫・さなぎ・成虫と変化するもの。(P,59)
灌木……………樹木のうち人間の背丈以下の高さの木。(表紙説明)
休耕田……………イネを作らないで休ませておく田圃。(P,18)
吸盤……………ほかのものに吸い付く器官。(P,69)
群生……………一ヵ所にたくさん生えること。(P,15)
原産……………最初に取れたところ。(P,42)
源流……………川の流れでるいちばんもとのところ。(P,98)
婚姻色……………魚などが産卵期になると体の色が変わること。(P,5)
産卵管……………卵を木や土などに生み付ける管のこと。(P,15)
止水域……………水が流れないか、ゆるやかに流れているところ。(P,48)
湿原……………全体にしめりけの多い草原。(P、8)
自生……………草や木が自然に生えること。(P,45)
触角……………昆虫やエビなどの頭の先にあるひげのようなもの。(P,55)
食虫植物…………虫を食べる植物。(P,47)
人工林……………人間の手によって植えられ育った森林。(P,9)
水生植物…………水中に育つ植物。(P,7)
水生動物…………水中にすむ動物。(P,68)
成虫……………成長して、おとなになったこんちゅう。(P,55)
線形……………細長い形をしたもの。(P,23)
生息……………いきものがそこではんしょくし、くらしていること。(P,8)
多年草……………一年で枯れてしまわないで、何年も生きつづける植物。(P,29)
淡水魚……………川や湖などの塩分のまじっていない水にすんでいる魚。(P,68)
地下茎……………植物で地下にある茎のこと。(P,15)
虫媒花……………虫によって花粉がはこばれる草花のこと。(P,43)
天然種……………人間の手を加えないで自然の力で育っているもの。(P,5)
二年生植物………芽を出して2年目に花の咲く草花のこも(P,42)
春型……………チョウなどは、春と夏に羽化した成虫は、大きさや模様が違う。
春に羽化したものを春型のチョウなどとよんでいる。(P,52)
標高……………海抜ともいい、海面の高さから測った山などの高さ。(P,10)
豊庫……………たくさんあるところ。(P,6)
放流……………育てた魚などを川や池などに放すこと。(P,5)
保護色……………動物のからだの色が、まわりの色と同じく変わること。(P,62)


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