<むかしの田と今の田のようす> むかしの田(新屋敷) ▲むかしは,田を平らにすることがたいへんだったので,土地の高さに合わせて田をつくりました。それで,たな田といわれ,いろいろな形や大きさの田でした。山の間のせまい土地にまだのこっています。 今は,大きなきかいをつかってならし,きちんとした長方形の田につくりかえられ,きかいをつかうのにべんりになっています。 また,トラクターやきかいがとおりやすいように農道もひろげてあります。