3)人口のうつりかわり
資料:国勢調査
4)交通のうつりかわりとくらし
中山峠は明治20年になると,新道ろをつくる工事がすすめられ,昭和5年には,今のような峠になってきたということです。
道ろのうつりかわりの年表
明治時代 大正時代 昭和時代 平成時代 120年前 110年前 100年前 90年前 80年前 70年前 60年前 50年前 40年前 30年前 20年前 10年前 今 ○中山峠の道路づくりがはじった。(明・23) ○馬車がさかんに利用された。 ○じてん車がはいった。(大・3) ○中山峠の道路が完成した。(昭・5) ○塩ノ原と田ノ瀬を結ぶ橋が永久橋になった。(昭・12) ○自動車・トラックが入った。(昭・13) ○バスがとおるようになった。(昭・27) ○バイクが入った。(昭・30) ○道路をととのえる工事がはじまった。(昭・37) ○道路をほそうする工事がはじまった。(昭・42) ○中山トンネルができ開通した。(昭・49) ○会津高原駅ができ、野岩線が開通(昭・61) ○熨斗戸バイパス完成(平・8)