探検、発見 すてきな浪江町-074/077page

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(3)浪江町のうつりかわり(歴史年表)
西れき 年号 浪江町の主なできごと
1890
1897
1989
1906
1907
1908
1910
1912
1921
1927
1932
1941
1945

1953
1956
1962
1970
1974
明治23
30
31
39
40
41
43
大正1
10
昭和2
7
16
20

28
31
37
45
49
・それまでの小さな村が合わさって、浪江、幾世橋、請戸、苅野、大堀の5っの村ができた。
・常磐線が開通し、浪江駅ができた。
・浪江郡郵便局電信事務が始まった。
・権現堂で五十戸が焼失した。
・請戸浜の火災で十七戸が焼失した。
・浪江銀行が設立された。
・磐城水電が完成し電灯がついた。
・浪江局電話が開通した。
・請戸川水電の村落配電が完成し点灯した。
・諸銀行支店が預金取付けにあい休業した。
・町出身の作曲家佐々木俊一の『涙の渡り鳥』が流行した。
・真珠湾を攻撃し、太平洋戦争が始まった。
・請戸沖でアメリカの潜水艦にゆ送船が撃沈された。
・ポツダム宣言を受諾し、太平洋戦争が終わる。
・浪江町、幾世橋村、請戸村が合併した。
・1町(浪江町)3か村(大堀村、苅野村、津島村)が合併して、新しい浪江町ができた。
・浪江町の町章が定められた。
・浪江中学校、大堀中学校、苅野中学校が統合になり、浪江中学校となった。
・幾世橋中学校と請戸中学校が統合になリ、東中学校となった。

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浪江町教育委員会の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。