原子力とわが町 - 044/079page

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●●●●原子力発電のあゆみ●●●●

大熊町関連年表

35・ 5・10

〃・11・29
36・ 1・23
〃・ 4・17
〃・ 6・−
〃・ 9・19
〃・〃・−
〃・ 9・30
〃・〃・〃
38・ 7・21
38・10・ 3

〃・12・−
39・ 5・−

〃・ 7・−
〃・11・30
〃・12・ 1
〃・〃・ 8
40・ 3・15
〃・12・ 1
41・ 4・−
〃・〃・ 4
〃・ 7・ 1
〃・12・ 1
〃・〃・23
42・ 1・ 1
〃・ 8・16
43・ 3・29
44・ 4・ 4
〃・ 7・31
〃・12・−
45・ 1・23
〃・ 7・ 4
   県が原子力産業会議に加盟し、原子力発電所立地調査を行い、大熊・双葉地点が適地であ
 ることを確認。
 県開発公社理事会が東京電力原子力発電所用地の水質調査を行い、用地買収を受託決定。
 大熊町議会が原子力発電所の誘致を県知事に陳情。
 大熊町議会が原子力発電所の誘致を東京電力鰍ニ関係代議士に陳情。
 東京電力鰍ヘ大熊地点が最適と判断し、早期に土地取得を手配すべきことを確認。
 大熊町議会が原子力発電所誘致促進を議決。
 大熊、双葉両町長が、原子力発電所の誘致及び事業促進にかかる陳情書を県と東京電力鰍ノ提出。
 大熊町議会が用地買収の誓約書を議決。
 大熊町議会に原子力発電所建設促進特別委員会が設置される。
 第14回双葉郡町村議会議員大会で大熊町原子力発電所の早期実現方要望を採択。
 東京電力鰍ェ大熊町地点196万平方メートルのうち一般民有地95万平方メートルの取得に
 つき、佐藤知事に用地買収あっせんを  依頼。
 県開発公社が東京電力鰍フ用地買収を受託。
 県開発公社が大熊、双葉町の議員で構成する両町合同の開発特別委員会に用地買収の基本
 方針を説明。
 県開発公社が町長立会いのもとに地権者の承諾書をとりつける。
 東京電力鰍ェ原発建設計画を発表。1号炉は41年度から着工。
 東京電力鰍ェ大熊町に福島調査所を設置。
 木村知事が県議会で東京電力鰍フ原子力開発構想を説明。
 大熊町議会に総合開発特別委員会が設置される。
 東京電力鰍ェ福島原子力発電所建設準備事務所を設置。
 東京電力鰍ヘ原子炉の炉型を米国(GE社の「沸騰水型軽水炉」)と決定。
 電調審が福島原子力発電所1号機計画を許可。
 東京電力鰍ェ福島原子力発電所1号炉の原子炉設置許可申請書を提出。
 内閣総理大臣が福島原子力発電所1号炉の設置を許可。
 東京電力鰍ェ漁業権損失補償協定を請戸漁業協同組合外9組合と締結。
 東京電力鰍ェ福島原子力準備事務所を改廃し、福島原子力建設所を設置。
 福島原子力発電所1号機の定礎式。
 内閣総理大臣が福島原子力発電所2号炉の原子炉設置を許可。
 県は東京電力鰍ニの間に原子力発電所の安全確保に関する協定を締結。
 福島原子力発電所2号機の定礎式。
 県が原子力発電所安全確保技術連絡会を設置。
 内閣総理大臣が福島原子力発電所3号炉の設置を許可。
 福島原子力発電所1号機の燃料初装荷開始。

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大熊町の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。