郷土資料集 いわき市-038/051page

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昭和
 
 
昭和41年いわき地方の5市4町5村が集まって「いわき市」ができる
 
 
昭和40年小名浜の港が大きくなり商港となる
 
昭和39年いわきが新産業都市(しんさんぎょうとし)になる
 
 
昭和36年常磐共同火力発電所(じょうばんきょうどうかりょくはつでんしょ)ができる
 
 
 
 
 
昭和25年いわき共立(きょうりつ)病院が内郷にできる
 
昭和22年新しい中学校が各地にできる
 
 
昭和19年呉羽化学(くれはかがく)勿来工場ができる
 
 
 
 
 
 
明治43年品川白煉瓦(しながわはくれんが)湯本工場ができる
 
明治43年小名浜測候(そっこう)所ができる
 
明治41年いわきセメント四倉工場ができる
 
 
 
 
 
明治32年塩屋埼灯台(しおやざきとうだい)ができる
 
 
明治22年各地の小さな村が集まって、小名町、四倉町、豊間村など三十八の村ができる
 
 
明治16年平町ができる
 
明治6年各地に小学校がつくられる
 
いわき市には小さな村がたくさん集まっていた
 

 

 

 

 
昭和43年国道49号ができる
 
 
 
 
 
 
 
昭和38年常磐線(平〜上野)が電化される
 
 
昭和33年常磐線(平〜上野〉にディーゼルカーがとおるようになる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昭和18年常磐交通自動車会社ができる
 
 
 
大正6年平でハイヤーがはじめられた
大正6年磐越東線(平〜郡山)がしかれた
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
明治30年常磐線(そのころは海岸鉄道といわれていた)がかれた
 
 
 
 
明治16年そのころの石炭は牛や馬につんで、小名浜へ送った
 
 
 
 
 

 

 

昭和45年福島中央テレビが放送をはじめる
 
 
 
 
 
 
 
 
昭和38年福島テレビが放送をはじめる
 
 
 
 
昭和28年NHKテレビが放送をはじめる
昭和28年ラジオ福島ができる
 
 
 
昭和20年平が空しゅうにあう
せんそうがはげしくなる
 
 
昭和8年湯本町に水道が引かれる
 
大正10年平町に水道が引かれる
 
 
 
 
 
明治42年電話が平ではじめて使われる
 
明治40年いわきにも自転車が見られる
電とうが平にはじめてつく
 
明治39年平が大火事になる
 
明治32年いわきの各地に大こう水がある
 
 
 
 
 
明治16年いわき炭坑会社ができ、石炭を大きぼにほりだす
 
 

明治5年平にゆうびん局ができる

 
 

 

大正
明治


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