わたしたちのきょうど いわき -009/049page

[検索] [目次] [PDF] [前] [次]

9−1 きょうどうのかざりつけ(湯本(ゆもと))
9−1 きょうどうのかざりつけ(湯本(ゆもと))

9−2 商店がいにくる人のためのちゅう車場(平(たいら))
9−2 商店がいにくる人のためのちゅう車場(平(たいら))

9−3 商店会の仕事 −いわき駅前銀座通り商店会−
1 店ごとにとく色をいかしたもよおしをおこなう。
2 ネオンやがいとうをととのえる。
3 きょうどうのかざりをつける。
4 道ろにタバコのはいざらやくずかごをそなえつける。
5 四季の草花をうえて、道のわきにかざる。
6 七夕まつりのときは、夜おそくまで店を開いていて、多くのお客様をおむかえしている。
7 お客様へ、ちゅう車サービスけんをだす。
8 ながいあいだ、店ではたらいた人をひょうしょうしたり、はたらく人たちのごらくのりょこうをする。

9−4 商店会のこれからの仕事 −いわき駅前銀座通り商店会会長さんの話−
1 最近は、車を利用して買いものに来るお客さまが多いので、新しく立体ちゅう車場をつくる計画をたてています。
2 駅前再開発にあわせて、フルモール化(車の通らないアーケードのついたカラー歩道の商店がい)を図(はか)り、お客様が安心して、ゆったりと買いものができるようにと、計画をすすめています。
3 むかしは、近くの市や町・県外からもお客さんが来たのですが、いまは、郡山(こおりやま)や仙台(せんだい)・水戸(みと)などに買いものに行ってしまうようです。だから、若い人も、ここの商店がいにあつまってくるように、みりょくのある商店がいづくりをしたいと考えています。


[検索] [目次] [PDF] [前] [次]

掲載情報の著作権はいわき市小学校教育研究会社会科研究部/いわき市教育委員会に帰属します。
いわき市教育委員会の許諾を受けて福島県教育委員会が加工・掲載しています。