〈視点〉
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〈将来の県民の姿〉 |
〈施策の概要〉 |
IV
学
び
の
環
境
づ
く
り
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(1)生涯を通して学習することができ、その成果が適切に評価される環境 |
[1] |
生涯学習推進拠点機能の整備 |
[2] |
学習機会の充実と学習成果の評価 |
[3] |
生涯学習に関する情報の収集及び提供 |
[4] |
生涯学習に関する指導者の育成 |
[5] |
生涯学習相談体制の充実 |
[6] |
高等教育機関及び民間事業者との連携 |
[7] |
社会教育を担う人材の育成 |
[8] |
社会教育施設・設備の整備充実と活用 |
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(2)新世紀に対応し気持ちよく学べる学習空間 |
[1] |
市町村立学校の施設・設備の整備促進 |
[2] |
県立学校の施設・設備の整備充実 |
[3] |
学校施設のバリアフリー化推進(新) |
[4] |
社会の変化に対応した学校づくり(新) |
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(3)心を耕す文化空間、スポーツライフを実現するスポーツ空間 |
[1] |
文化活動の発表と参加の場の整備 |
[2] |
文化財の保存と公開の場の整備 |
[3] |
県立美術館・博物館の整備充実 |
[4] |
スポーツ空間の創出 |
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(4)子どもたちと共に自らを磨き続ける教職員 |
[1] |
教職員研修の充実 |
[2] |
現職教育の充実 |
[3] |
研修体制の整備充実 |
[4] |
教育センター等の研修機能の強化 |
[5] |
教員OBの協力等による若手教員の育成(新) |
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(5)教職員の意欲を高める人事管理 |
[1] |
教職員の人事管理の改善(新) |
[2] |
管理職人事の改善(新) |
[3] |
教職員評価システムの検討(新) |
[4] |
指導力不足教員等への対応(新) |
[5] |
教職員の処遇改善(新) |
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(6)社会の変化に対応した学校改革 |
[1] |
学校規模の適正化 |
[2] |
学校・学科の適正配置 |
[3] |
学級編制基準の弾力化の検討(新) |
[4] |
高等学校入学者選抜等の改善 |
[5] |
障害の重度・重複化、多様化に対応した環境の整備 |
[6] |
学校運営面の体制強化 |
[7] |
学校の施設・機能の開放の促進 |
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