教育福島0182号(1994年(H06)10月)-003page

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フォト・行事

ス。<P>芸術祭は、12月4日まで、主催・参加行事あわせて73の事業が行われます・>

<P>第33回福島県芸術祭<P>第33回福島県芸術祭は県南地区を中心に開催されています。<P>9月11日には開幕行君が「うたと歴史のみちのく絵巻」をテーマに白河市民会館で催され、県南地区を代表する民謡、民舞や合唱などが多彩に披露されました。<P>芸術祭は、12月4日まで、主催・参加行事あわせて73の事業が行われます。<P>
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汗かき地蔵太鼓(中島村代畑婦人会)

蜷リさなど多くのことを体得しつつ、豊かな人間性や感性などが育まれています・>

<P>第13回福島県心身障害児社会参加と自立・就学啓発推進会議<P>関係者約360名の参加を得て、9月17日、郡山市熱海町のユラックス熱海で開催されました。<P>「うつくしま、ふくしま、こころづくりシンポジウム」や児童誌「青い窓」を主宰されている佐藤浩氏の講演、聾学校の生徒による鼓隊演奏やパントマイムがあり、障害児教育の可能性や課題について考える一日となりました。<P>県小中学校音楽祭<P>(第1部合唱)<P>今年度の県小中学校音楽祭(第1部合唱)は、9月13・14日に、白河市民会館で開催されました。各地区の代表校らしく、美しいハーモニーを響かせてくれました。<P>合唱祭への参加を通して、より美しいものを追求する心や協力することの大切さなど多くのことを体得しつつ、豊かな人間性や感性などが育まれています。<P>
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