教育福島0191号(1995年(H07)11月)-002page
こころ豊かに〜今たけなわ充実の時〜
地域の伝統文化を伝える
−須賀川市上小山田地区−
古寺山自奉楽は33年毎の旧3月10日に行われますが、毎年旧正月2日は「うたいそめ」の形で伝承していま丸宝暦2年(1752年)に清光和尚が寺の再建を志し、村の子どもを集めて踊りを仕立てて浄財を集め、その踊りが今日まで伝わっています。踊り手は8歳から14歳ぐらいまでの約50名で、平鍬踊、田植踊等を奉納します。
秋祭り
−鹿島町立真野小学校−
子どもたち自身の手によって春先植え付けられたさつまいもの苗も、みごとに実を結びました。
例年のように焼芋にして秋の味覚を味わいましたが、今年は第6学年のおばあちゃんたちが中心になって、子どもたちにご飯と豚汁をサービスしてくれました。
大変おいしい豚汁なので、何回もおかわりしながら食べました。
純高校ブランド」はいかがですか
−県立郡山商業高等学校−
第2回の販売実習も、盛況のうちに11月4日に実施されました。
流通経済コースに学ぶ3年生87名の生徒が、4月から各係に分かれて準備を行い、今回は県内の職業高校だけではなく北海道から長崎県まで全国の7つの高校から自慢の逸品を仕入れて販売を行いました。
3年間学習した流通に関する知識や技術を十分に発揮していました。