教育福島0214号(1998年(H10)07月)-045page

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日俊雄(あさか開成高)北條嘉久(須賀川高)鳥居雅夫(須賀川桐陽高)小泉貞一(清陵情報高)片野伸雄(長沼高)鹿目正隆・佐藤博之(岩瀬農業高)永山幸子・三好祥夫(光南高)渡辺美恵子(白河高)井上忠道・阿部正彦(白河旭高)大越洋・森田壽光・白根一英(白河実業高)根本源太郎(塙工業高)市川裕子(東白川農商高)本田武男(石川高)上野三良(田村高)寺島明道(白河第二高)鈴木好江(聾)移川保司・穂積美枝子・佐久間チヨ(郡山養護)伏見幸雄(あぶくま養護)遠藤孝子・佐竹孝・荒紀子(須賀川養護)川勝直子(西郷養護)

 

○会津=小関千津子(会津女子高)浅井大太郎・山野皓正(若松女子高)星修一・市川嘉祐・佐藤信隆(若松商業高)山口栄一・小熊常輝・内藤陸朗(会津工業高)伏見知子・佐野孝・柳内壽彦(喜多方高)治田孝三・渡部長二・五十嵐徹(喜多方女子高)深谷好男・中野益雄(喜多方商業高)末永充行(猪苗代高)岩松俊・白岩正則(耶麻農業高)鈴木英世・根本平造(大沼高)桑原淑子(坂下高)佐藤睦子(会津農林高)三海弘子(会津養護)栗林秀樹(猪苗代養護)

 

○いわき=大平克己(磐城女子高)池田◆吉・橋爪省二郎・半沢紘(平商業高)菊地和章・根本邦男(内郷高)新妻好正(いわき光洋高)畠山熙一郎・助川道安(小名浜高)片寄好典(いわき海星高)佐藤武久・芦川鋭章(勿来工業高)海老根宣子・千葉恵子(好間高)吉田勇郎・吉崎勝・渡部文夫・金成清一(四倉高)鈴木喜美子・高橋千鶴子・増井やよい(平養護)小柳津孝子(いわき養護)

 

○相双=中田正弘(双葉高)昔田庄一郎(浪江高)片寄竹男(富岡高)齋藤一(相馬高)菅野公俊(相馬女子高)半谷修(原町高)田中裕子・浜名紘隆(小高商業高)齋藤清孝・名取敏雄(小高工業高)堀川肇子(新地高)泉田ミチ子・江尻京子(富岡養護)

 

・教育庁等

 

栗林正樹・星幸雄(義務教育課)佐藤彦一(高等学校教育課)小山泰雄(県中教育事務所)三瓶照夫(県南教育事務所)五十嵐昭義・星文人(南会津教育事務所)植田守・清信建昭(相双教育事務所)佐久間俊彦・齋藤文和・堀川利夫・阿部三夫(教育センター)中村孝次郎(会津自然の家)秋山功一(いわき海浜自然の家)加藤崇(喜多方市教育委員会)

 

平成十一年度

福島県立盲学校・聾学校

養護学校高等部入学者

選抜要綱

 

福島県立盲学校・聾学校・養護学校高等部入学者選抜の基本方針及び選抜日程は、次のとおりとする。

 

基本方針

 

○「一般選抜」のみ実施する。

高等部入学者選抜は、中学校長または、中学部設置学校長より提出された調査書、選抜のための学力検査の成績、障害の種類・程度及び面接の結果等を資料として、総合的に判定して行うこととする。

一 中学校または中学部設置学校においては、調査書を厳正・公平に作成する。

二 高等部設置学校においては、調査書を十分に尊重する。

三 学力検査問題の出題は、中学校学習指導要領、盲学校、聾学校及び養護学校中学部学習指導要領に基づき、適正なものとする。

四 学力検査を実施する教科は、国語、社会、数学、理科の四教科及び外国語(英語)又は養護・訓練の諸検査とする。

ただし、精神薄弱者並びに重複障害者を教育する盲・聾・養護学校高等部の教科については、国語、数学の二教科及び養護・訓練の諸検査又は作業・運動能力検査とする。

また、養護・訓練及び領域・教科を合わせた指導を主として履修した者は、養護・訓練の諸検査又は作業・運動能力検査とすることができる。

五 選抜に当たって、面接を実施する。

 

*高等部入学者選抜実施校については、次号でお知らせします。

 

平成11年度福島県立盲学校・聾学校・養護学校入学者選抜日程

〈一般選抜関係日程〉

 

願書提出平成11年2月12日(金)〜2月18日(木)
出願先変更平成11年2月24日(水)〜3月3日(水)
調査書提出平成11年3月4日(木)〜3月6日(土)
学力検査平成11年3月15日(月)
面接平成11年3月15日(月)または16日(火)
合格者発表平成11年3月19日(金)

 

 

 


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