教育福島0222号(1999年(H11)10月号)-045/52page

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▽県中南=

北工業高) 印田弘司・大内三郎(郡山高) 市川淳一・斎藤信子・佐藤忠夫・田仲敏晃・冨塚哲三郎・橋本和雄・原美智子・村越宗平(あさか開成高) 遠藤雅樹・藤田和夫(須賀川桐陽高) 関テル子(清陵情報高) 西田和子(長沼高) 野崎啓一(光南高) 志賀由直(白河高) 浅川久・鷲田和子(白河旭高) 佐々木晃・三好須美子(白河実業高) 加藤英男・金澤知次・金澤英明(塙工業高) 本多武二(東白川農商高) 小柳津滋・小山稔(田村高) 松本眞砂子(白河第二高) 青木淑子(聾) 植松弘・加藤敏男(郡山養護) 石川福子(須賀川養護) 菅野和昶(石川養護) 

▽会  津=

越尾咲男・山内忠幸(会津高) 渡部一男(会津女子高) 佐治千恵・佐藤仁・高橋政俊・田崎文江・吉田幸子(若松女子高) 大森孝夫(若松商業高) 伊藤健・岩田善一・梅宮昭雄(会津工業高) 佐瀬俊一・豊澤則子・馬場清・眞壁宗明(喜多方高) 芳賀宏之(喜多方女子高) 星本文(大沼高) 栗村美喜子(坂下高) 佐藤壽英(会津農林高) 星誠一(田島高)

▽いわき= 鈴木光憲・横山茂夫・吉田喜代子(磐城高) 猪狩勝・遠藤宏之・作本道男(磐城女子高) 片倉喜久雄・佐々木宏・外山浩・新妻英昭(平工業高) 猪狩庸平・高橋教徳(平商業高) 佐久間恵子(内郷高) 久家浩子・櫻井幸男(いわき光洋高) 渡辺敏行(湯本高) 高崎嘉弘・吉田成雄(いわき海星高) 木田紀節・白石信栄・山野辺英尚(磐城農業高) 松崎幸政(勿来高) 江川利一・富岡秀忠(勿来工業高) 飯高泰昭(好間商) 田辺繁・渡邊憲一・藁谷和江(平養護)
▽相  双= 横山寿(双葉高) 白井眞一・林啓子(富岡高) 鈴木就吉・中塚智子・横山香代子(双葉翔陽高) 大和田憲子・齋藤育雄(相馬女子高) 谷田部欣一(相馬農業高) 水田邦彦(小高工業高) 高野一郎(富岡養護)


◆教育庁等

星憲隆(義務教育課) 内田吉春・筥崎勝信(高等学校教育課) 古宮睦男(県北教育事務所) 西牧庸一(県中教育事務所) 佐藤信高(会津教育事務所) 真壁一郎・吉田規正(相双教育事務所) 下山田和順(いわき教育事務所) 青木崇郎(教育センター) 伊藤末吉(二本松教育委員会)




平成十二年度

福島県立盲学校・聾学校

養護学校高等部入学者

選抜要網

福島県立盲学校・聾学校・養護学校高等部入学者選抜の基本方針及び選抜日程は、次のとおりとする。


基本方針

○「一般選抜」のみ実施する。

高等部入学者選抜は、中学校長または中学部設置学校長より提出された調査書、選抜のための学力検査の成績、障害の種類・程度及び面接の結果等を資料として、総合的に判定して行うこととする。

一 中学校または中学部設置学校においては、調査書を厳正・公平に作成する。

二 高等部設置学校においては、調査書を十分に尊重する。

三 学力検査問題の出題は、中学校学習指導要領、盲学校、聾学校及び養護学校中学部学習指導要領に基づき、適正なものとする。

四 学力検査を実施する教科は、国語、社会、数学、理科の四教科及び外国語(英語)又は養護・訓練の諸検査とする。

ただし、知的障害者並びに重複障害者を教育する盲・聾・養護学校高等部の教科については、中学部・中学校で国語、数学等の教科を位置付けた教育課程を履修した者は、国語、数学の二教科及び養護・訓練の諸検査又は作業・運動能力検査とする。

また、中学部・中学校で領域・教科を合わせた指導を主として履修した音叉は養護・訓練を主として履修した者は、1)養護・訓練の諸検査又は作業・運動能力検査、2)面接及び行動観察とし、1)2)のいずれかとすることができる。

五 選抜に当たって、面接を実施する。

*高等都入学者選抜実施校については、次号でお知らせします。


平成12年度福島県立盲学校・聾学校・養護学校入学者選抜日程

<一般選抜関係日程>

願書提出 平成12年2月l0日(木)〜2月17日(木)
出願先変更 平成12年2月23日(水)〜2月28日(月)
調査書提出 平成12年3月2日(木)〜3月4日(土)
学力検査 平成12年3月15日(水)
面  接 平成12年3月15日(水)または16日(木)
合格者発表 平成12年3月19日(日)

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