教育年報1965年(S40)-045/213page
2 小 中 学 校
(1)昭和41年5月1日現在における小・中学校の校舎および屋内運動場の保有状況
区分 学校数 児童生徒数 建物区分 必要面積 保有面積 不足面積 危険面積 要改築面積 保有対
危険建物
比率小学校 794 244,486 校舎 1,192,006 1,253,799 92,610 307,767 251,220 0 屋体 326,429 187,863 162,185 41,584 36,858 22 中学校 322 148,269 校舎 768,972 721,890 78,742 65,727 61,942 9 屋体 193,156 159,207 53,785 6,964 6,379 4 計 校舎 1,960,978 1,975,689 171,352 373,494 313,162 19 屋体 519,585 347,060 215,970 48,548 43,237 14 (2)小・中学校校舎の構造別保有面積
小中別構造 校舎面積 左の木造比率 木造 鉄筋 鉄骨その他 計 小学校 1,125,931 (96,014)
108,01431,854 1,265,799 89% 中学校 618,587 (75,055)
84,54428,248 731,379 85 計 1,744,518 (171,069)
192,55860,102 1,997,178 87 注 ( )内は木造換算した面積
(3)昭和40年度に市町村が実施した国庫負担事業
事業名 学校数 実施坪数 左のうち
国庫負担
対象坪数工事費 左のうち国庫負担
対象工事費左のうち
国庫負担額公立小学校校舎の新増築事業 15 1,606 1,288 95,000,400 66,021,600 22,226,500 公立中学校校舎の新増築事業 21 1,825 1,526 114,265,700 90,441,600 45,671,600 公立小学校屋内運動場の新増築事業 9 1,611 1,019 106,645,100 62,960,100 21,196,000 公立中学校屋内運動場の新増築事業 9 1,931 990 124,642,600 59,970,500 30,258,800 公立小中学校へき地集会室等の新増築事業 12 1,315 1,011 86,575,500 60,078,600 30,338,900 公立小中学校統合校舎等の新増築事業 18 6,358 5,014 481,123,824 371,376,900 187,544,400 公立義務教育諸学校危険建物の改築事業 43 11,742 9,402 904,037,472 685,023,900 230,550,300 公立義務教育諸学校不適格校舎の改築事業 1 212 182 13,425,200 10,883,600 3,664,100 公立幼稚園園舎の新増築事業 2 252 156 13,828,000 6,708,000 2,258,300 公立養護学校小中学部建物の新増築事業 1 199 189 14,540,500 13,608,000 6,872,000 計 131 27,051 20,777 1,954,084,296 1,427,072,800 580,580,900 40年度中に購入した学校用地
学校名 用途 地積 価額 安達高校(針道) 実習地 1,598坪 622,600円 福島工業 学校敷地 719 4,543,000 双葉農業 実習地 20,951 4,999,947 喜多方高 〃 284 327,000 耶麻高 〃 31,688 2,329,925 東白川農商 〃 3,328 1,164,800 〃 学校敷地 4,100 2,870,000 小野高 〃 690 1,035,000 小高農 〃 1,994.7 3,992,000 双葉高 〃 1,963 1,963,000 合計 67,315.7 23,847,272