教育年報1967年(S42)-104/194page
事業名 開催 月日 開催場所 参加 者数 研究主題 2. 研究調査 昭42 10.30 統計教育調
査研究福島市福島西女子 50名 高校の数学科、
商業科学習の中
に統計教育をど
のようにとり入れるか。3. 研究成果刊行
福島県高校教育
第4号300部 県内各高校、県
教委他に頒布
4 福島県小学校長会
(1) 財政および組織の状況
氏名 在勤校 会員数 昭和42年度
決算額左のうち
費補助額会長 今井豊蔵 福島第一小 578 1,440,000 360,000 副会長 北原清 中村第一小 須佐泰信 坂下小 伊藤竹雄 橘小 内池幸吉 野田小 理事 鈴木金佐 庭坂小 沼崎忠蔵 福島第四小 村上四郎 保原小 氏家久仁夫 掛田小 鈴木九二八 二本松北小 石貝久 二本松南小 畠山武雄 金透小 渡辺明孝 須賀川第二小 円谷秀雄 白河第一小 溝井周一 棚倉小 熊谷忠 石川小 志賀三郎 三春小 鈴木義雄 田島小 佐瀬稔 猪苗代小 龍川誠五郎 行仁小 一重佐代二 喜多方第二小 須佐泰信 坂下小 風間覚雄 平第一小 西牧清富 小名浜第一小 坂本惣助 浪江小 小林三郎 原町第一小 清野潔 大笹生小 事務局長 沼崎忠蔵 福島第四小 業財政部長 小野丑蔵 福島第二小 研究調査部長 高田進 清水小 広報部長 阿曽佐重 三河台小 会計部長 石川日出雄 清明小 総務部長 沼崎忠蔵 福島第四小 幹事 鈴木正孝 福島第三小 鈴木正恵 森合小 堀内鉄雄 行健小
(2) 事業の状況
事業名 開催月日 開催場所 参加者数 研究主題 第17回福島県小学校長会会津若松大会 昭和42 6.1〜2 会津若松市
(市民会館)578 1.教育専門職としての使
命に徹し、望ましい教師
象を確立する。2.学校経営の近代化を推
進し、教育効果の向上を
はかる。3.教職員の待遇改善を図
り教育界に人材を誘致する。福島県小学校長会
県北ブロック研究集会昭和42 11.6〜17 伊達郡保原町
福島市飯坂町131 近代的学校経営における指
導と管理同
県中ブロック研究集会昭和42 11.1〜2 石川郡
石川町80 同上 同
県南ブロック研究集会昭和42 11.13〜14 田村郡
船引町116 同上 同
会津ブロック研究集会昭和42 11.16〜17 南会津郡
只見町127 同上 同
浜ブロック研究集会昭和42 11.1〜2 双葉郡
浪江町125 同上
5 福島県中学校長会
(1) 財政および組織の状況
氏名 在勤校 会員 数 昭42年度
決算額左の内県
費補助額会長 皆方厳 会津若松市立第一中学校 309 1,306,242 210,000 副会長 西沢長吉 福島市立福島第一中学校 〃 鈴木五郎 白河市立白河中央中学校 〃 猪狩不二男 いわき市立湯本第一中学校 〃 生江等 喜多方市立第一中学校 監査 石橋仁 相馬市立中村第一中学校 〃 古市克恵 須賀川市立第一中学校 〃 斎藤隆邦 本宮町立本宮第一中学校 理事 小林美秋 飯野町立飯野中学校 〃 遠藤力 桑折町立醸芳中学校 〃 武藤武利 二本松市立二本松中学校 〃 森川藤次 郡山市立郡山第二中学校 〃 手代木一 会津坂下町立第二中学校 〃 但野真三 大熊町立大野中学校 事務局長 浦井芳蔵 福島市立信陵中学校 庶務 佐藤善右エ門 福島市立岳陽中学校 〃 渡辺宜雄 福島市立北信中学校 〃 高橋宮雄 吾妻町立野田中学校 〃 佐久間誉市 会津若松市立第二中学校 会計 山口徳男 福島市立西信中学校 〃 石井薫 福島市立西根中学校 行財政部長 新井田忠雄 福島市立福島第四中学校 研究部長 瀬戸春雄 福島市立福島第二中学校 計 23 309 1,306,242 210,000