教育年報1972年(S47)-278/285page

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3.信夫ヶ丘陸上競技場(別表6〜7参照)

利用人員は74,374人

 件数では小・中・高校生の利用が306件で大学・一般の

約8倍となっている。

別表6 陸上競技場各月(4月〜3月)の使用総人員比較

陸上競技場各月(4月〜3月)の使用総人員比較

陸上競技場使用状況(件数)

陸上競技場使用状況(時間数)

(ロ)

時間\区分 高校まで 大学・一般 合計
件数 時間数 件数 時間数 件数 時間数
1 4 4 3 3 7 7
2 123 246 29 58 152 304
3 115 345 2 6 117 351
4 22 88 3 12 25 100
5 15 75 1 5 16 80
6 15 90 1 6 16 96
7 4 28 1 7 5 35
8 8 64 0 0 8 64
9 0 0 1 9 1 9
合計 306 940 41 106 347 1,046
総件数
及時間数
の百分比
88.50% 90% 11.50% 10% 100% 100%

4.相撲場

 第7回国民体育大会(昭和27年)の時に建設されたが、本

部建物は老朽化したので昭和44年に改修した。

 利用状況は相撲競技人口の低さから他の施設にくらべ年々

減少している。

 別表8 相撲場利用状況

区別\項目\月別  4 5 6 7 8 9 10
団体 人数 0 100 0 250 133 453 80 1,016
使用料 0 750 0 1,600 1,500 1,200 800 5,850
使用日数 0 4 0 12 14 12 8 50

5.土湯スケート場

本年度は利用者の増大を期待して整備に努めたが、前年同

様暖冬異変のため1日も利用できなかった

6.体育館附属合宿所(別表9〜11参照)

 合宿所使用日数226日、使用者延人員7,100人で年々増

加の傾向にある。

 別表9 昭和47年度合宿所月別使用日数・使用延人数・

     使用料一覧


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