教育年報1978年(S53)-046/372page

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 2)昭和53年度第2回福島県スポーツ振興審議会

  ア 期 日 昭和54年2月2日

  イ 場 所 県庁西庁舎5階

  ウ 内 容

   (ア)報告事項

    ア)昭和54年度体育関係主要行事

    イ)昭和54年度保健体育課新規事業

   (イ)審議事項

    ア)本県体育・スポーツの振興策について

      (中間のまとめ及び継続審議)

 3)昭和53年度第3回福島県スポーツ振興審議会

  ア 期 日 昭和54年3月20日

  イ 場 所 全逓会館

  ウ 内 容

   (ア)審議事項

    ア)本県体育スポーツの振興策について

      (中間報告のまとめ)

 4 福島県社会教育委員会議

根拠法 社会教育法(昭和24年法律第207号)第4章並びに、

   福島県社会教育委員の定数及び任期に関する条例(昭

   和24年福島県条例第56号)

目 的 社会教育に関する諸計画を立案し、会議を開き、教

   育委員会の諮問に意見を述べ、又は必要な研究調査を

   行い、社会教育に関し教育長を経て教育委員会に助言

   する。

(1)福島県社会教育委員名

              任期自昭和53年6月7日

                至昭和55年3月31日
氏  名 役   職   名 備 考
岡部一三 福島市立福島第四小学校長  
佐久間正男 福島市立福島第一中学校長  
山崎藤市 県立福島農蚕高等学校長  
武田守 福島県公民館連絡協議会長  
高野金助 福島県連合青年会会長  
菅野久俊 福島県PTA連合会副会長  
山本ナカ 福島県婦人団体連合会会長  
早川理久 県議会議員  
橋本正一 新地町長・福島県町村会副会長  
辺見正治 福島市教育委貝会教育長・福島県都市教育長協議会長  
堀口知明 福島大学教授  
河田亨 福島民報社取締役編集局長  
斎藤英記 福島民友新聞社常務取締役編集主幹兼論説委員長  
宮森タケ子 会津若松市社会教育委員会議副議長  
鈴木完一 県市町村社会教育委員連絡協議会副会長  
小林忠道 福島商工会議所専務理事  
目黒友一 (財)会津保松会理事  
松永輝彦 原町市教育委員長  
望木昌彦 県青少年会館建設委員長・(学法)尚志学園理事  
渡辺トミ ガールスカウト日本連盟福島県支部長  

(2)会   議

 1)第1回定例会

  ア 期 日 昭和53年7月17日

  イ 場 所 県庁西庁舎12階 第2実習室

  ウ 内 容

   (ア)報告事項

    ア)昭和53年度社会教育課重点施策について

    イ)昭和53年度社会教育課予算の概要について

    ウ)昭和53年度文化課重点施策について

    エ)昭和53年度文化課予算の概要について

   (イ)諮問事項

     議案第1号 社会教育団体に対する昭和53年度補

    助金の交付について

 2)第2回定例会

  ア 期 日 昭和53年10月25日

  イ 場 所 県庁西庁舎5階第1会議室

  ウ 内 容

   (ア)諮問事項

     議案第1号 社会教育関係団体に対する昭和53年

          度補助金の交付について

   (イ)協議事項

    ア)昭和54年度社会教育関係団体に対する助成につ

     いて

    イ)昭和54年度社会教育事業について

    ウ)専門化多様化する成人の学習要求に対応した成

     人教育の振興方策について

 3)第3・4回定例会

  ア 期 日 昭和54年2月14日・15日

  イ 場 所 福島県婦人会館

  ウ 内 容

   (ア)報告事項

    ア)昭和54年度社会教育関係予算の概要について

    イ)昭和54年度社会教育関係事業の概要について

    ウ)社会教育関係団体(東北、北海道)の補助金額

     交付状況について

    エ)県立図書館の建設について

    オ)県立会津少年自然の家(仮称)建設について

   (イ)議   題

    ア)専門化多様化する成人の学習要求に対応した成

     人教育の振興方策について


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