教育年報1979年(S54)-133/319page
名 称 期 日 期 間 会 場 参加者 研 修 内 容 新採用教員
研修会
(第二次)8.20〜
8.223日 福島中央高校 第一次に
同じ(一般研修) 郡山女子高校 ○講 話 白河実業高校 「新採用教員に期待する」等 若松女子高校 各会場校校長 磐城農業高校 ○講 義 相馬農業高校 ・学校教育と社会教育 ・生徒指導のあり方及び諸問題 ・県立学校の管理と運営について ○座談会 「先輩教師と語る」 ○各教育事務所長講話 (第三次) 前期
9.17〜
9.193日 郡山女子高校 第一次に
同じ(授業研修) (国・家) ○授業参観と授業研究 郡山商業高校 ○研究授業と授業研究 後期
9.20〜
9.223日 (社) ○教科指導の進め方 安達高校 ○教育評価について (数) 安積高校 (理) 福島高校 (保体) 東白農商高校 (音) 棚倉高校 (美・英) 磐城農業高校 (農) 小高工業高校 (工) 小高高校 (商) 小名浜水産高 校 (水) (第四次) 1.9〜
1.124日 教育センター 第一次に
同じ(一般研修) ○講 演 「教育の意義を間う」 横浜国立大学教授 加 藤 安 雄 ○演 習 「生徒指導の事例発表と討議」 ○実 習 「授業における教育機器の位置つけとTPの製作」 ○講 義 「進路指導の実際」 「教職員団体について」 ○各教科指導について ○学校訪問 盲学校・大笹生養護学校 (各所属校
における)4月〜
12月7日 各所属校 第一次に
同じ(授業研修及び一般研修) ○各所属校の計画によって実施する。 教職経験者
研修会A班
10.22〜
10.243日 教育センター 県立学校 ○県立学校における教職経験5年の教員に対し、学習指導、 教職経験 生徒指導、並びに教職員の服務と勤務について研修を行い 5年を経 その資質の向上を図る。 過した者 70名