教育年報1979年(S54)-279/319page

[検索] [目次] [PDF] [前][次]

  ア 第1次 6月18日〜6月21日

    第2次 7月24日〜7月27日

  イ 小学校教員81名

 2)主な内容

  ○ 詩教材における語句指導

  ○ 教材研究のすすめ方

  ○ 説明的文章教材の分析

  ○ 国語の授業における追求の特質

  ○ 学習指導における教師の人間的資質

 3)講  師

  ○福島大学教育学部教授      村上直治

  ○NHK福島放送局放送部副部長 有本忠雄

  ○福島大学教育学部附属小学校教諭 鈴木充正

  ○ 県教育庁指導主事

  ○ 教育センター担当所員

(2)中学校国語講座

 1)期日 人員等

  ア第1次 8月6日〜8月9日

   第2次 8月28日〜8月31日

  イ 中学校国語科担当教員 57名

 2)主な内容

  ○ 説明文の教材論と授業論について

  ○ 説明的文章の教材分析

  ○ 説明的文章の指導過程と指導法

  ○ 古典教材の扱い方

  ○ 「奥の細道」臨地研究

  ○ 国語の授業における追求の特質

 3)講  師

  ○ 宮城教育大学教授        渋谷孝

  ○ 福島大学教育学部教授      村上直治

  ○ 県教育庁指導主事

  ○ 教育センター担当所員

8 高等学校国語講座

 1)期日 人員等

  ア 第2次 10月15日〜10月18日

  イ 高等学校国語科担当教員 25名

 2)主な内容

  ○ 西鶴浮世草子論

  ○ 語彙論と語彙指導

  ○ 詩と散文のあいだ一中野重治を例に一

  ○ 「奥の細道」臨地研究

  ○ 教材研究

  ○ 生徒指導と学習指導

 3)講  師

 ○ 専修大学文学部教授       前田金五郎

 ○ 国立国語研究所言語計量研究部長 斎賀秀夫

 ○ 福島大学教育学部教授      木村幸雄

 ○ 県教育庁指導主事

 ○ 教育センター担当所員

 6 社会講座

(1)小学校社会講座

 1) 期日 人員等

  ア 第1次 6月11日〜6月14日

    第2次 7月24日〜7月27日

  イ 小学校教員 79名

 2)主な内容

  ○ 教材研究のすすめ方

  ○ 社会科におけるTPの製作と活用

  ○ 目標分析のすすめ方

  ○ 自作テストのつくり方

  ○ 野外観察

  ○ 社会科学習指導上の諸問題

  ○ 学習指導における教師の人間的資質

 3)講  師

  ○ 福島大学教育学部附属小学校教諭 宮前貢

  ○ 福島大学教育学部附属小学校教諭 藤田伸朔

  ○ 県教育庁指導主事

  ○ 教育センター川当所員

(2)中学校社会講座

 1)期日 人員等

  ア 第1次 7月3日〜7月6日

    第2次 10月29日〜11月1日

  イ 中学校社会科担当教員 57名

 2)主な内容

  ○ 福島県の歴史

  ○ 目標分析のすすめ方

  ○ 自作テストのつくり方

  ○ 野外調査のしかた

  ○ 読図のしかた

  ○ 野外調査

  ○ 民主政治と法

  ○ 社会科学習指導上の諸問題

 3)講  師

  ○ 福島大学教育学部教授      渡辺四郎

  ○ 福島県文化センター館長     高橋哲夫

  ○ 武藤正隆法律事務所弁護士    武藤正隆

  ○ 福島大学教育学部附属中学校教諭 青木紀男

  ○ 県教育庁指導主事

  ○ 教育センター担当所員

8 高等学校社会講座

 1)期日 人員等

  ア 第2次、10月15日〜10月18日

  イ 高等学校社会科担当教員 28名

 2)主な内容

  ○ 「現代社会」の研究

  ○ 工業化と工業地域

  ○ 地域の調査

  ○ 最近の地理学と地理教育の動向

  ○ 「地理」学習指導上の諸問題

  ○ 生徒指導と学習指導 一人間形成について一

 3) 講  師

  ○ 筑波大学教授           梶哲夫

  ○ 東北大学理学部教授       板倉勝高

  ○ 葛城教育大学教授        田辺健一

  〇 東京学芸大学教授        品川不二郎


[検索] [目次] [PDF] [前][次]

Copyright (C) 2000-2001 Fukushima Prefectural Board of Education All rights reserved.
掲載情報の著作権は福島県教育委員会に帰属します。