教育年報1983年(S58)-315/323page

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事業名 目   的 期  日 開催場所 対象・料金 事業内容 共催・後援 参加
人員
少年
劇場
生の舞台芸
術の観賞を
通して、少年
・少女の情繰
涵養をねらい
演劇鑑賞教
室を実施した。
広く県内各地
を巡回する移
動文化センタ
ー事業として
行った。
6月6日(月)

6月22日(水)
(期間中14日
間19回公演)
午前の部
9時30分開演
午後の部
1時開演
原町市体育館
田島町民体育館
南郷体育館
会津若松市民会館
須賀川市文化センター
いわき市常磐市民会館
相馬市民会館
郡山市民会館
福島県文化センター
川俣町中央公民館
白河市民会館
船引町営体育館
喜多方市厚生会館
小学児童
及び中学
生徒参加
観劇料
400円
教育課程に組み
入れて学校単位
による参加として
実施した。
(演目)
エフゲニイ・
シュワールツ作
「雪の女正」2幕
上演時間
2時間10分
(出演)
劇団仲間総勢24名
小田芳信、利田博
飯塚彰、二瓶美江
戸室加寿子、
小票百合子
ほか
(共催)
福島県教育委員会
福島市教育委員会
会津若松市教育委員会
郡山市教育委員会
いわき市教育委員会
白河市教育委員会
須賀川市教育委員会
喜多方市教育委員会
原町市教育委員会
相馬市教育委員会
田島町教育委員会
船引町教育委員会
川俣町教育委員会
南郷村教育委員会
伊南村教育委員会
舘岩村教育委員会
桧枝岐村教育委員

(4村は合同公演)
参加
131

20,735
親子
劇場
幼児童の親と
子に演劇を観
る楽しさと、美
しい夢と感動
を共有しても
らうことにより
親と子の対話
の広がり等家
庭教育の一助
とすることをね
らい実施した。
10月16日(日)
(1日2回公演)
午前10時30分
開演
午後1時30分
開演
県文化センター
大ホール
幼児童の
親子
(前売)(当日)
A席
600円700円
B席
500円600円
等身大ぬいぐるみ
人形による名作童
話のミュージカル
劇を上演した。
(演目)
コロディ原作
「ピノキオ物語」2幕
上演時間
1時間50分
(出演)劇団飛行船
総勢26名
松本弘子ほか
(共催)
福島県教育委員会
福島市教育委員会
(後援)
福島市私立幼稚園協会
福島民報社
3,071
福島県
バレエ
フェス
ティバル 
県民参加によ
る舞台芸術発
表の場の提供
と併せて本県
における洋舞
の振興を目的
として実施した。
5月1日(日)
午後1時開演
(1日1回公演)
いわき市平市民会館 青少年・
一般700円
福島県洋舞家協会
所属会員による合
同発表公演を行っ
た。
(出演)
福島県洋舞家協会
所属会員14団体
参加人員335名
(共催)
福島県教育委員会
いわき市教育委員会
福島県洋舞家協会
(後援)
地元報道7社
1,800
福島県
吹奏楽
トップ
コンサ
ート
県民参加によ
る舞台芸術発
表の場の提供
と併せて本県
における吹奏
楽の振興を目
的として実施し
た。
6月26日(日)
午後1時開演
(1日1回公演)
いわき市平市民会館 青少年・
一般500円
昭和57年度福島県
吹奏楽コンクール
上位入賞団体によ
る演奏を行った。
(出演)
いわき市立
小名浜第一中、
同市立平一中、
双葉高、湯本高、
磐城高、
福島工専、
梁川交響吹奏楽団
参加人員 383名
(共催)
福島県教育委員会
いわき市教育委員会
福島県吹奏楽連盟
(後援)
地元報道7社
朝日新聞福島支局
1,800
福島県
三曲
演奏会
県民参加によ
る舞台芸術発
表の場の提供
と併せて、箏曲、
尺八三絃の古
来伝統邦楽の
鑑賞の普及と
斯 道の振興を
目的として実施
した。
5月29日(日)
12時開演
(1日1回公演)
県文化センター
大ホール
青少年
一般700円
福島県三曲連盟
加盟会員による
合同発表公演を
行った。
(出演)
福島県三曲連盟
加盟会員
参加人員150名
(共催)
福島県教育委員会
福島市教育委員会
福島県三曲連盟
(後援)
地元報道 7社
1,000
文学
講演会
文学に関する
講演会を開催
し、文学愛好
家並びに一
般県民に学習
の場を提供した。
10月15日(土)
午後1時30分
開演
(1日1回公演)
原町市文化センター 一般無料 古典文学講演会
として実施した。
(演題)
「西行の世界」
(講師)
東京大学助教授
久保田淳
(共催)
福島県教育委員会
原町市教育委員会
(財)日本古典文学会
164

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