教育年報1987年(S62)-133/225page
(3) 推進校一覧
種別 管内 市町村 学校名 校長名 指定 指定年度 研 究 主 題 文 県 体力つくり 県北 月舘町 月舘小 木戸勇 ○ 61〜63 自らめあてを持って、ねばり強く体力つくりに取り組む
子どもの育成県中 玉川村 泉 中 菊地隆夫 ○ 61〜63 一人ひとりがめあてを持ち、進んで体力つくりに取り組
む生徒の育成
〜体育活動の日常化をめざして〜県南 中島村 滑津小 水戸衛 ○ 60〜62 未来を開く心身ともにたくましい子どもの育成
〜すすんで体力つくりにはげむ子ども〜会津 北会津村 荒舘小 鈴木猛士 ○ 61〜63 自らの能力・適正に応じ、すすんで体力つくりに取り組
む児童の育成
〜運動の生活化をめざした体力つくり〜いわき 高等県立磐城女子高等学校 高橋昭平 ○ 62〜64 生涯を通して体力つくりを実践する生徒の育成をめざして 相双 福島県立双葉高等学校 古内俊直 ○ 61〜63 持久力を高める体力つくり
3 格技指導推進校の指定(文部省)
(1) 研究推進期間 3年間
(2) 対象推進校
各部道府県から推薦された公立の中学校・高等学校
(3) 推進校一覧
種別 管内 市町村 学校名 校 長 名 指定年度 研 究 主 題 格技指導 県中 船引町 船引南中 鈴木明男 62〜64 格技(剣道)の指導をとおして意欲をもって学習に取り
組む生徒の育成県南 棚倉町 棚倉中 仁科武芳 61〜63 一人ひとりが積極的に取り組む格技(剣道)指導はどう
すればよいか。相双 浪江町 海江中 松本道夫 60〜62 柔道の特性を生かした効果的指導
〜教科体育を通して〜会津 福島県立若松商業高等学校 大川原和助 60〜62 高等学校における格技(剣道)の効果的な指導法はいか
にあるべきか。
〜教科体育における指導を通して〜
4 集団・安全行動推進校の指定(県教育委員会)
(1) 研究推進期間 3年間
(2) 対象推進校
各教育事務所から推薦された小学校
(3) 推進校一覧
種 別 管内 市町村 学校名 氏 名 指定年度 研 究 主 題 集団 ・安全行動 県北 福島市 立子山小 矢内誠也 62〜64 判断力を育てる集団・安全行動のあり方
5 学校訪問(県立学校)
5月20日(水) 安達東高校
6月10日(水) 福島女子高校
6月12日(金) 平商業高校
9月21日(月) 新地高校
10月 7日(水) 福島東高校
10月27日(火) 若松女子高校
10月28日(水) 安達高校
11月17日(火) 棚倉高校
11月20日(金) 須賀川高校