(2) 会 議
1) 第1回審議会
ア 期 日 昭和63年5月16日(月)
イ 場 所 自治会館会議室
ウ 内 容
(ア) 報告事項
ア) 昭和62年度県指定文化財の指定及び指定解除に
ついて
イ) 昭和62年度国指定文化財指定の答申について
(イ) 審議事項
ア) 昭和63年度県指定文化財の指定調査候補につい
て
イ)昭和63年度県指定文化財の指定について
2) 第2回審議会
ア 期 日 昭和63年10月31日(月)
イ 場 所 三春町
ウ 内 容
(ア) 審議事項
ア) 昭和63年度県指定文化財の指定について
イ) 昭和63年度県指定文化財の指定候補の追加等に
ついて
3) 第3回審議会
ア 期 日 平成元年2月15日(水)
イ 場 所 自治会館会議室
ウ 内 容
(ア) 審議事項
ア) 昭和63年度県指定文化財の指定及び県指定重要
無形文化財の保持団体の認定について
4) 審議会の答申
ア 期 日 平成元年3月6日(月)
イ 内 容 昭和63年度県指定文化財の指定6件、県指
定重要無形文化財の保持団体の認定1件を答
申した。
第9節 市町村教育委員会
1 概 要
昭和63年における本県の市町村教育委員会数は、昭和63年
5月1日現在で、10市52町28村3組合の計93である。
県教育委員会は、市町村教育委員会連絡協議会、都市教育
長協議会、町村教育長協議会等との密接な連絡・連携のもと
に、教育行政の適正な事務の執行と管理に努めている。
県内市町村教育委員会の組織として、管内別、各市町村の
委員長及び教育長名を別表に記載した。
教育行政を充実し、適正に推進していくためには、各教育
委員会の規模に応じた教育予算や職員数の確保、教育委員・
教育長等の待遇改善などに、今後一層努めていく必要がある。
2 組 織
(1)福島県市町村教育委員会連絡協議会
1) 組織及び財政の状況
○会長 太田 美恵子
○会員数 450名
○昭和63年度決算額 4,279,000円
上記のうち補助金額 585,000円
(2) 市町村教育委員会一覧 (昭和63年5月1日現在)
管内 市町村名 委員長名 教育長名 福島 福島市 太田美恵子 箭内洪一郎 飯野町 高野年男 高荒敏一 川俣町 佐藤幸男 橋谷田千代士 伊達 桑折町 鈴木三元 大友寛 伊達町 遠藤金之介 佐藤弘 国見町 佐藤利雄 蓬田英夫 梁川町 佐藤行雄 蓬田弘 国見町・梁川町
大枝小学校組合小林泰一 蓬田弘 保原町 菅野若夫 星正 霊山町 菅野平八 丹治金三郎 月舘町 羽賀茂吉 藤原和之 安達 二本松市 斎藤久子 市川忠治 安達町 佐藤保文 菅野次男 大玉村 松井博 武田章 本宮町 伊藤昭三 菊地滋 白沢村 石川実 渡辺三男 岩代町 根本三郎 高済文助 東和町 三浦武寿郎 斎藤市之 郡山 郡山市 太田舜二 本宮俊一 岩瀬 須賀川市 吉田一作 橋本光男 長沼町 大河原貴雄 内山邦夫 鏡石町 星善雄 会田一二 岩瀬村 佐藤良儀 二瓶芳男 天栄村 高野卓蔵 立石昭治 石川 石川町 坂本次男 菅沼康 玉川村 野口庄一 関根忠幸 平田村 久保木栄富 添田圭之助 浅川町 須藤忠房 川崎文雄 古殿町 鈴木次男 柏葉輝夫 田村 三春町 山田静夫 武藤義男 小野町 草野尚武 田村磧信 滝根町 桜田公生 佐藤英郎 大越町 会田孝吉 横山八朔 都路村 吉田寿久 加藤與惣治 常葉町 菅野隆 渡辺正毅 船引町 奥秋盛美 坪井秋夫 三春町
船引町学校組合山田静夫 坪井秋夫 西白河 白河市 須藤正和 柏村與一 西郷村 鈴木忠雄 坂井周平 表郷村 三好武 深谷浩基 東村 鈴木琢美 緑川一之 中島村 小室康彦 小池正光 矢吹町 吉田一郎 円谷行雄 大信村 氷山武夫 熊田文雄 泉崎村 箭内正次 木野内重三郎 東白川 棚倉町 安久津■信 武藤誠理 塙町 小蜂敬司 根本富敏