「研修プログラム編成の手順等」
2) 演習「研修プログラムの編成」
「キャンプ・ファイアー」
「キャンドル・ファイアー」
3) 実技(実地踏査を中心に)
○ ポイント・オリエンテーリング
○ スコア・オリエンテーリング
○ クリーン・アドベンチャー
○ ウォーク・ラリー
○ フィールド・ワーク
○ キャンピング
○ 海青すごろく
4) 見学所内・野外活動施設等の見学並びに松川浦・大
洲公園周辺等の自然環境の実地視察(第1回研修
会は、遊覧船も利用)
2 親と子・海浜のつどい
(1) 目的
親と子で大自然に親しみながら、海浜でのレクリエーシ
ョンや共同生活を体験して、望ましい親子関係を深めると
ともに、他の家族との親睦を深める。
(2) 期日・参加者数
1) 期日 昭和63年7月29日(金)〜31日(日) 2泊3日
2) 参加者 県内在住の親と子(小学生) 95名
(3) 研修内容
1) 海浜活動 砂の芸術、梅水浴
2) 野外活動 ナイト・ハイキングほか
3) キャンピング 野外炊飯、キャンプ・ファイアー
4) その他 朝夕のつどい、自由交歓
3 高校生・海浜のつどい
(1) 目的
海浜における共同生活体験をとおして、高校生に夢と感
動を与えるとともに、青年期の生き方を考えさせ、社会参
加への心構えと向上心を持った心身共に豊かでたくましい
青年の育成を図る。
(2) 期日・参加者数
1) 期日 昭和63年8月11日(木)〜13日(土) 2泊3日
2) 参加者 県内に在学する高校生 42名
(3) 研修内容
1) 記念講演
○ 演題 「今、青年期をどう生きるか」
○ 講師 福島県市町村社会教育指導員連絡協議会
副会長 吉津守雄 先生
2) 討議 「青年期の生き方を求めて
一今、何を見つけ、何を始める一」
3) 海洋活動 OPヨット、ローボート、カヌー、ウィン
ド・サーフィン、カッター、ダブル・スカル
スイミング(プール)
4) 野外活動 サイクリング、海水浴、ナイトハイキング
5) 海浜高校生フェスティバルの夕べ
キャンピング、料理コンテス卜、キャンド
ル・ファイアー、郷土芸能(ほら貝演奏)