教育年報1989年(H1)-039/237page

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  ウ 研究協議

   (ア) テーマ

     「生涯学習の推進体制づくりについて」

  エ 全体会

 4) 参加者 244人

(5) 相双地区

 1) 期日 平成元年11月7日

 2) 会場 大態町農村環境改善センター

 3) 内容・方法

  ア パネルディスカッション

   (ア) テーマ

     「生涯学習のまちづくりを推進する組織整備のす

      すめ方」

   (イ) 講 師

     東京電力(株)福島第一原子力発電所広報課長

                   日高邦博

     大熊町企画開発課長     堀川亘夫

     県教育庁高等学校管理主事(相双駐在)

                   永山三郎

     原町市教育委員会社会教育指導員

                   斎藤周子

  イ 研究協議

    第一分科会  「生涯学習に関連する諸事業を実施す

           る関係機関の連携のあり方」

    第二分科会  「生き生き学び合えるライフサイクル

           に応じた学習機会の提供の在り方」

    第三分科会 「家庭・学校・地域の教育機能の連携

           の進め方」

  ウ 全体会

 4) 参加者 123人

 5 放送利用セミナ

(1) 期日 平成元年9月20日(水)

(2) 会場 霊山町中央公民館

(3) 内容・方法

 1) テーマ

   「放送を利用した実りある生涯学習について考えよう」

 2) 実践発表

  ア 福島中央公民館における放送を利用した学習につい

   て (福島市)

  イ テレビ利用による子育て親子教室の実践(保原町)

  ウ 双葉町における放送利用の実践(双葉町)

 3) フォーラム

  ア フォーラム 1) 学習者部会

     テーマ 「たのしく学べる放送利用学習」

  イ フォーラム 2) 担当者部会

     テーマ 「放送利用学習をどう企画・援助してい

          くか」

  ウ フォーラム報告

 4) 講 話

  ア テーマ

    「効果的な放送利用学習について」

  イ 講 師

     NHK放送文化調査研究所

              放送研究部 原由美子

 5) 参加者数 143人

 6 長寿学園 (グレート・アカデミー)

 ◎ 目的、主催、協力機関、開設市町村、設置課程及び学

  園生数、学習内容については、第7章社会教育、第3節

  成人教育、3長寿学園開設事業(102頁)に記載。

 7 福島女性カレッジ

 ◎ 目的、主催、協力機関、設置コース及び受諾者数、学

  習内容については、第7章社会教育、第3節成人教育、

  8福島女性カレッジ(103頁)に記載。

第5節 生涯教育推進モデル市町

     村事業

 1 東和町

(1) 推進体制

 1) 推進組織名

   東和町生涯学習推進本部

 2) 組織の構成

  ア 本部長 町長  副本部長 教育長

  イ 本部員 (7人) 町長、助役、収入役、町議会議長、

            議会文教厚生委員長、教育委員長、

            教育長

  ウ 推進委員会 (25人) 社会教育関係団体代表、農業

             委員会、商工会、社会教育委

             員代表

  エ 企画委員会 (23人) 各課長、校長会代表、住民セ

              ンター日所長

 3) 事務局 教育委員会、教育委員会社教係長・社教主事、

       公民館長

(2) 主な推進事業

 1) 広報紙の発行 「生涯学習とうわ」

 2) 生涯学習ガイドブック (指導者編)の発行

 3) 生活伝承教育の開催

 4) 青年教室 「東拓学園の開設」、婦人セミナー及び家庭

  教育セミナーの開催

 5) 働く人の英会話入門

 2 三春町

(1) 推進体制

 1) 推進組織名三春町生涯教育推進本部

 2) 組織の構成


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