市町村名 団数 団員数 指導 者数 市町村名 団数 団員数 指導 者数 市町村数 団数 団員数 指導 者数 昭和村 1 20 8 南郷村 3 265 26 原町市 32 803 97 喜多方市 21 714 79 只見町 5 180 33 小高町 21 618 57 熱塩加納村 1 156 15 南会津小計 36 1,588 265 飯舘村 9 283 32 北塩原村 5 185 24 相双小計 185 5,178 703 塩川町 10 231 37 広野町 1 174 28 山都町 2 111 11 楢葉町 1 189 37 いわき 131 4,214 495 高郷村 2 41 4 富岡町 10 330 57 いわき小計 131 4,214 495 西会津村 4 113 16 川内村 9 197 38 会津小計 149 5,663 865 大熊町 8 336 55 合計 1,028 35,487 5,097 双葉町 6 180 26 田島町 15 587 136 浪江町 20 536 80 下郷町 8 284 30 葛尾村 1 65 9 舘岩村 3 109 25 新地町 12 334 24 役職員 市町村 単位団 計 伊南村 1 113 9 相馬市 30 683 107 249 278 527 桧枝岐村 1 50 6 鹿島町 25 450 56
(3) 平成2年度スポーツ安全協会傷害保険加入状況
この傷害保険は、スポーツ及び社会教育活動の普及振興
に寄与することを目的として、昭和46年に事業を開始して
以来、現在では26万団体、850万人の人々が加入する世界
に類のない大型保険であるが、ここ数年はその伸び率が低
下し、横ばい状態にある。
本県の加入者は、7,035団体、186,782人で全人口の
8.9%に当たり、昨年の同期と比較して484団体、9,003
人の減となっている。
万一の事故に備えて、多くの人がこの保険に加入し、誰
もが安心して体育・スポーツ活動や社会教育活動に専念で
きるよう、なお一層普及に力を注いでいく必要がある。
5 第43回福島県総合体育大会
本県最大のスポーツの祭典である本大会は、県内8市15町
8村、県外2市において開催され、国体・東北総体予選会等
は43競技、スポーツ少年団体育大会は18競技、県民スポーツ
大会は7地域で5競技を実施した。いずれも充実した大会で
あり、参加者総数は2万3千余名であった。
1) 国民体育大会・東北総合体育大会選手選考会
地区 開催市町村 種目 期日7月 参加者数 21(土) 22(日) 23(月) 県北 福島市 軟式庭球 20(金)○ ○ 745 剣道 ○ ○ 550 水泳(競泳) 8/12(日)13(月) 500 銃剣道 ○ 112
バレーボール (少年) 平成3年1月19日〜20日 (1,450) ウエイトリフティング ○ ○ 100 二本松市 ライフル射撃 ○ ○ 100 ラグビーフット ボール 6/30(土) 7/1(日) (550) 伊達町 バドミントン ○ ○ ○ 481 川俣町 フェンシング ○ 47 東和町 カヌー 6/16(土) 7/1(日) 28 県中 郡山市 剣道 (一般男女) 7/15(日) (550) ラグビーフット ボール 8/5(日) (550) バレーボール ○ ○ ○ 1,450 スケート (フギュア) 12/2(日) (51) アイスホッケー 10/26(金) 27(土) 80 ボウリング 7/1(日) 143 軟式野球 7/14(土) 15(日) 16(月) 460 三春町 ○ ○ 須賀 川市 クレー射撃 7/29(日) 100 県南 西郷村 自転車(ロード) ○ 156 大信村 山岳 6/3(日) 7/14(土) 15(日) 16(月)