○ 学校教育関係者及び社会教育関係団体等の引率責任者
114名参加
(3) 研 修 内 容
1) 講義 「海浜青年の家利用の事務手続き」
「海浜青年の家における研修」
「研修プログラム編成の手順等」
2) 演習 「研修プログラムの編成」
「キャンプ・ファイアー」
「キャンドル・ファイアー」
3) 実技 (2種目を選択し、実地踏査)
○ スコア・オリエンテーリング
○ フィールド・ワーク
○ ウォーク・ラリー
○ グリーン・アドベンチャー
○ キャンピング(全員)
4) 見学 所内・野外活動施設等の見学並びに松川浦・
大洲公園周辺等の自然環境の実地視察
(第1回研修会は、遊覧船も利用)
5) 情報交換
2 親と子・海浜のつどい
(1) 目 的
親と子で大自然に親しみながら、海浜でのレクリエーシ
ョンや共同生活を体験して、望ましい親子関係を深めると
ともに、他の家族との親睦を深める。
(2) 期日・参加者数
1) 期 日 平成2年7月27日(金)〜29日(日) 2泊3日
2) 参加者県内在住の親と子 (小学生を中心に)
75名(24家族)
(3) 研修内容
1) 海浜活動 ○ 砂の芸術(家族単位で作品を競う)
○ 海水浴
2) 野外活動 ○ フィールド・ワーク
○ 花火とナイトハイキングほか
3) キャンピング ○ 野外炊飯
○ キャンプ・ファイアー
4) そ の 他 ○ 朝夕のつどい ○ 自由交歓
3 高校生・海浜のつどい
(1) 目 的
海浜における共同生活体験をとおして、高校生に夢と感
動を与えるとともに、青年期の生き方を考えさせ、社会参
加の心構えと向上心を持った、心身共に豊かでたくましい
青年の育成を図る。
(2) 期日・参加者数
1) 期 日 平成2年8月6日(火)〜8日(木) 2泊3日
2) 参加数 県内に在学する高校生 32名 (9高校)
(3) 研修内容
1) 記念講演
○ 演題 「今、青年期をどう生きるか」
―出会い・一冊の本―
○ 講師 あら教育研究所長 荒明先生
2) 討 議「青年期の生き方を求めて
―今、何を見つけ、何を始める―」
○ フイルム・フォーラム
3) 海洋活動 ○ OPヨット ○ ダブル・スカル
○ ローボート ○ カッター
○ ウィンド・サーフィン ○ カヌー
4) 野外活動 ○ サイクリング ○ 海水浴
○ ナイトハイキング
5) 海浜高校生フェスティバルの夕べ
○ キャンピング
○ 料理コンテスト (野外炊飯)
○ キャンプ・ファイアー
○ 郷土芸能 (武田流陣貝の演奏)
4 理 事 会
(1) 第1回理事会
1) 期 日 平成2年5月23日(水)
2) 場 所 杉妻会館・牡丹Aホール(福島)
3) 内 容 ○ 平成元年度事業報告
○ 平成元年度収入・支出決算の承認
○ 平成元年度収益の基本財産への繰入承認
○ 平成2年度利用申込み状況
○ その他
(2) 第2回理事会
1) 期 日 平成3年3月25日(月)
2) 場 所 杉妻会館・百合Aホール(福島)
3) 内 容 ○ 平成2年度収支補正予算
○ 平成3年度事業計画
○ 平成3年度収支予算
○ 平成3年度役員の選任
○ その他
5 運営委員会
(1) 第1回運営委員会
1) 期 日 平成2年7月19日(木)
2) 場 所 福島県海浜青年の家・視聴覚室
3) 内 容 ○ 平成2年度教育目標並びに運営方針
○ 平成2年度主催事業
○ 平成2年度収支予算
○ 平成元年度利用状況の報告
○ その他
(2) 第2回運営委員会
1) 期 日 平成3年2月22日(金)
2) 場 所 福島県海浜青年の家・視聴覚室
3) 内 容 ○ 平成2年度主催事業その他の報告
○ 平成3年度教育目標並びに運営方針案
○ 平成3年度事業計画案(主催事業ほか)
○ 平成3年度収支予算案
○ その他