教育年報1992年(H4)-116/225page

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会場 参加校 参加者数
会津若松市民会館(2公演) 会津若松市立第一中学校、第二中学校、第三中学校、第四中学校、
第五中学校、一箕中学校1年生、会津若松市立第六中学校、湊中学校、
大戸中学校、私立ザベリオ中学校1〜3年生
 2,035名
柳津中学校体育館(1公演) 柳津町立柳津小学校、西山小学校、久保田小学校1〜6年生、
柳津町立柳津中学校、西山中学校1〜3年生
 759名
只見中学校体育館(1公演) 只見町立只見中学校、朝日小学校、明和小学校1〜6年生、
只見町立只見中学校、朝日中学校、明和中学校1〜3年生、
福島県立只見高等学校1〜3年生
 813名

(6) 第16回県展移動展

  地方に優れた芸術文化を紹介することによって地方特有

 の文化を高めるとともに、自ずから文化を創造する力を育

 てる目的で、昭和44年度から実施してきた「地方巡回美術

 展」を昭和52年かむ内容の充実と部門の拡大を図り、「県

 展移動展」と名称を改めた。

  本年度は16回目で、展示した100点の作品は、第46同県

 展の招待及び授賞等の作品であり、多彩で質の高い内容に

 より各会場とも好評を博した。

 ア 期日、会場、観覧者

   6月28日〜7月1日 棚倉町総合体育館  1,835名

   7月 4日〜  7日 田島町町民体育館   1,480名

   7月10日〜 13日 相馬市民会館      1,637名

   7月16日〜 19日 白沢村総合体育館   1,661名

 イ 展 示 数

   日本画20点、洋画35点、彫塑15点、工芸美術15点、

  書15点、計100点

4 文化振興基金の充実と活用

 県民の文化活動の活発化に伴い、文化振興基金の利用も多

く、県民の文化活動促進のための原動力となった。

 また、文化活動に関し優れた成果を収め、本県文化の普及

・向上・保存及び伝承に貢献した個人を顕彰した。

 ア 助成状況
種別\区分 件数 金額
成果発表事業 217件 18,375千円
発表会等への参加事業 21 5,348
文化団体への事業 6 6,386
特認事業 2 500
文化財の保護事業 5 720
251 31,309

イ 顕彰者
部門 氏名
総合 宝玉義信
美術 安部孫一
音楽 竹下義昭
音楽 梁川交響吹奏楽団
文学 加藤実
文学 高木正恭
文学 青環短歌会
文化財の保護 岩谷浩光

 5 文化活動指導者養成確保

(1) 芸術文化指導者派遣事業

  県単位の文化団体の要請に基づき、芸術文化事業にそれ

 ぞれ該当専門分野の指導者を派遣し、地域芸術文化活動指

 導者の養成の一助とするとともに、地域文化活動の活性化

 を図った。
派遣事業の名称 主催団体 期日 場所 派遣講師
第14回出品者研修会 福島県美術家連盟 6月7日、6月21日 県文化センター 佐藤義重
千葉香仙
平成4年度合唱講習会 福島県合唱連盟 9月7日〜9日 郡山開成学園 長谷川冴子
福島県歌人会短歌実作研修会 福島県歌人会 3月7日、8日 郡山市商工会館 山本友一

(2) 文化活動指導者バンクの活用促進

  県内の各地域で活躍している有能な指導者を発掘し、そ

 れを広く紹介するため60年度に「文化活動指導者名簿」を

 刊行したが、3年度においては、引き続きこれの活用の促

 進に努めた。

第3節 文化の伝承の充実

 1 文化財保護体制の充実

(1) 指定文化財管理(文化財パトロール)

  文化財保護の万全を期すため、民間の有職者21名を文化

 財保護指導委員に委嘱し、パトロール計画に基づいて、定

 期的に国・県指定重要文化財等や重要遺跡の巡視を行い、

 その実態把握に努めた。また、この巡視結果に基づいて、

 市町村教育委員会の協力を得ながら、文化財の所有者等に

 対し指導・助言を行うとともに、文化財保護の啓発普及に

 努めた。



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