氏名	役職名	備考
高橋啓子	(社)福島県専修学校・各種学校連合会会長
	(学)福島文化学園理事長
樽井博幸	福島民友新聞社取締役編集局長
永井清美	相馬市教育委員
	(学)みどり幼稚園園長
畑孝一	福島大学行政社会学部教授	副会長
藤村レイ子	「家庭教育放送利用セミナー」主宰
馬目佳彦	大黒屋デパート代表取締役社長
南一守	桜の聖母短期大学生涯学習センター長
望木昌彦	福島県議会議員
渡部世一	福島民報社編集局長
渡部譲	福島県議会議員

(2)　生涯学習審議会の開催

　1)　期　日　　平成5年7月29日(木)

　　　場　所　　建設技術センター　7階　ホール

　　　内　容　　県民の生涯学習を支援する中心的な役割を

　　　　　　　　担う施設の在り方について

　2)　期　日　　平成6年2月25日(金)

　　　場　所　　杉妻会館　4階牡丹の間

　　　内　容　　県民の生涯学習を支援する中心的な役割を

　　　　　　　　担う施設の在り方について

　

4　福島県社会教育委員の会議

根拠法　社会教育法(昭和24年法律第207号)第15条並びに

　　　福島県社会教育委員の定数及び任期に関する条例(昭

　　　和24年福島県条例第56)

目　的　社会教育に関する諸計画を立案し、教育委員会の諮

　　　問に応じ、これに対して意見を述べ、またこれに必要

　　　な研究調査を行い、社会教育に関し、教育長を経て教

　　　育委員会に助言する。

(1)　福島県社会教育委員

任期 (自　平成4年6月19日　至　平成6年6月18日)

　　　　　　　　　　　　 (平成6年2月15日現在)

氏名	役職名
伊藤備文	福島県町村会長・本宮町長
岩田弘	福島県子ども会育成会連合会常任理事
岩谷敬恒	福島県小学校長会総務部長
	福島市立森合小学校長
小野民平	福島県議会議員
菊地昭夫	福島県公民館連絡協議会長
	福島市中央公民館長
光野タチ子	福島県婦人教育磐青の会会長

氏名	役職名
小林忠道	福島県商工会議所連合会常任幹事
櫻井和朋	県立白河高等学校PTA会長
三瓶イツ子	福島県婦人団体連合会副会長
宍戸克己	福島県連合青年会事務局長
庄司他人男	福島大学教育学部教授
鈴木完一	福島県市町村社会教育委員連絡協議会長
鈴木一朗	福島県芸術文化団体連合会事務局長
関口はつ江	郡山女子大学短期大学部教授
高橋啓子	福島文化学園理事長・造形文化専門学校長
舘美文	福島県都市教育長協議会
	須賀川市教育長
樽井博幸	福島民友新聞社取締役編集局長
三浦賢一	福島県高等学校長協会事務局長
	福島県立福島東高等学校長
矢内一男	福島県中学校長会副会長
	浪江町立浪江中学校長
渡部世一	福島民報社編集局長

(2)　会　　　議

　1)　第1回定例会

　　ア　期　日　　平成5年9月8日(水)

　　イ　場　所　　第2特別委員全室

　　ウ　内　容

　　　(ア)　報告事告

　　　　<ア>　平成5年度事業計画について

　　　　<イ>　学校週5日制について

　　　(イ)　審議事項

　　　　<ア>　社会教育の推進について

　　　　<イ>　平成5年度社会教育団体への助成について

　2)　第2回定例会

　　ア　期　日　　平成6年2月18日(金)

　　イ　場　所　　第2特別委員会

　　ウ　内　容

　　(ア)　報告事項

　　　<ア>　平成5年度学校週5日制対応事実施状況について

　　　<イ>　ボランティア活動に関する意識および実熊調査に

　　　　ついて

　　　<ウ>　平成5年度家庭教育電話相談の実施状況について

　　(イ)審議事項

　　　<ア>　平成6年度生涯学習課主要施策・事業の概要(案)

　　　　について

　　　<イ>　平成5年度文化課主要施策・事業の概要(案)に

　　　　ついて

　　　<ウ>　生涯学習の観点に立った社会教育施設の今日的な

　　　　役割とその活性化の在り方について