2) 道徳教育校長等指導養成実践講座(中央講座)
ア 主 催 文部省
イ 会 場 国立教育会館筑波分館
ウ 期 日
第1回 平成5年4月
第2回 平成5年11月
第1回 氏名 勤務先 職名 佐藤俊幸 下郷町立江川小学校 校長 安田喜市郎 岩代町立小浜小学校 教頭 武澤修道 相馬市立桜丘小学校 教頭 高原栄征 石川町立沢田中学校 校長 丹正文 いわき市立大野中学校 教頭
第2回 氏名 勤務先 職名 鈴木修 鮫川村立富田小学校 校長 齋藤幸男 喜多方市立関柴小学校 教頭 金山一彦 いわき市立長倉小学校 教頭 佐久間功 岩代市立旭中学校 校長 佐藤文夫 郡山市立西田中学校 教頭
3) 道徳教育校長等指導者養成実践講座(地区別講座)
○ 東部地区教育課程運営改善講座をもってこれを兼ね
た。(P.55と同じ)
4) 道徳教育校長等指導者養成実践講座(都道府県講座)
ア 主 催 文部省、福島県教育委員会
イ 会 場
各管内ごとに設定(8会場………県中2会場)
ウ 期 日
各管内ごとに3日を設定
(始期6月24日、終期12月8日)
エ 参加者数
小学校244名、中学校131名、計375名
5) 道徳教育指導行政担当者養成講座
ア 主 催 文部省
イ 会 場 国立婦人教育会館
ウ 期 日
平成5年7月6日〜7月9日
エ 受 講 者 5名(指導主事)
6) 小学校教育研究会道徳部会
ア 「研究主題」
「豊かな心をもち、自己の高まりを求めて生きる子
供を育てる道徳の指導はどうあればよいか」
イ 主 催
福島県教育委員会、福島県小学校教育研究会
関係市町村教育委員会
ウ 会場・期日
地区 各地区ごとに設定(16会場) 7月〜8月
県 いわき市立植田小学校
7) 中学校教育研究会道徳部会
ア 「研究主題」
「心豊かで、たくましく生きる生徒を育成するため
の道徳の時間の指導はどうあればよいか」
イ 主 催
福島県教育委員会、福島県中学校教育研究会
関係市町村教育委員会
ウ 会場・期日
地区 各地区ごとに設定(16会場) 7月〜8月
県 福島県立福島第二中学校
(2) 平成5年度学校道徳教育振興事業
1) 趣 旨
学校における道徳教育をより効果的に推進するために
は、学校と家庭や地域社会の密接な連携を図ることが必
要である。このことから、学校教育関係者のみならず、
県内の各界各層から道徳教育に関して幅広く意見を聴取
し、これを今後の学校における道徳教育に反映させると
ともに、道徳教育の充実、振興に向けて県民全体で取り
組む気運を醸成する。
2) 平成5年度福島県道徳教育振興会議
ア 主 催 福島県教育委員会
イ 会場・期日及び内容
第1回 郡山市民文化センター 平成5年8月25日
「会議の趣旨の理解及び会議運営計画の検討」
第2回 郡山市民文化センター 平成5年9月16日
「学校と家庭及び地域社会との連携」
第3回 郡山市立御代田小学校 平成5年10月22日
「学校における道徳教育の実際」
第4回 郡山市民文化センター 平成5年12月1日
「県民向けパンフレットの原案検討」
第5回 郡山市民文化センター 平成6年1月14日
「県民向けパンフレットの最終検討・反省」
ウ 委 員(20名)
平成 5年度福島県道徳教育振興会議委員名簿
氏名 委嘱時職名 青木千代美 郡山市青少年健全育成協議会理事 ○ 阿部カネ 郡山市教育委員会委員長 荒川コト 福島県婦人教育指導委員 安斎悦子 福島県全私立幼稚園協会副理事長 石沢春信 郡山市子供育成連合会長 今泉龍造 今泉専門学校長 生方行一 三菱電機郡山製作所総務部長 ○ 大河内宏通 福島県小学校長会長 國分欽智 日本大学工学部長 小松毅 福島民友新後郡山総支社長 新城義雄 郡山ロータリークラブ会長 鈴木信一 福島民報社郡山総支社長 関口富左 郡山女子大学長 ◎ 舘美文 須賀川市教育委員会教育長