管 内 |
氏 名 |
勤 務 先 |
相 双
(6) |
植松 宏行
常法寺正満
長谷部妙志
星 国央
柳沼 敏文
横山 潔 |
原町市政育委員会生涯学習課
大熊町立大野小学校
小高町立福浦小学校
相馬市立大野小学校
葛尾村立葛尾中学校
相馬市立日立木小学校 |
いわき
(6) |
芦野 孝彦
江口 俊文
熊谷ひとみ
栗原 明
小松 平和
中島 清州 |
いわき市立四倉中学校
いわき市立菊田小学校
いわき市立豊間小学校
いわき市立永井中学校
いわき市中央公民館
いわき市立田人第一小学校 |
1 主 催 |
国立教育会館社会教育研修所 |
2 期 日 |
A講習 平成12年5月8日(月)〜6月14日(水)
B講習 平成12年9月4日(月)〜10月12日(木)
C講習 平成13年1月15日(月)〜2月22日(木) |
3 受講者数 |
計3名 |
A講習 0名
B講習 1名
C講習 2名 |
4 修了者名 |
|
|
講習名 |
氏 名 |
勤 務 先 |
B講習 |
遠藤 洋子 |
福島市三河台公民館 |
C講習 |
東海林健太郎 |
国立花山少年自然の家 |
新田 善之 |
富岡町教育委員会 |
(3)国立教育会館社会教育研修所専門講座
講 座 名 |
期 間 |
受講者数 |
社会教育主事アドバンスト・セミナー
学習相談・情報提供専門講座
ボランティア活動推進セミナー
学習プログラム専門講座
社会教育施設経営セミナー |
12.7.17〜7.19
12.10.23〜10.27
12.11.27〜12.7
12.12.11〜12.15
13.2.26〜3.2 |
1名
3名
2名
2名
4名 |
資 料 名 |
部 門 |
規格 |
頁数 |
発行部数 |
県社会教育統計要覧 |
行 政 |
A4 |
97 |
740 |
広報誌「生涯学習ふくしま」年3回 |
生涯学習 |
A4 |
8 |
10,000 |
機関紙「社会教育」年3回 |
社会教育 |
A4 |
14 |
2,400 |
家庭教育推進事業報告 |
家庭教育 |
A4 |
80 |
600 |
家庭教育24時間電話相談調査研究報告書 |
家庭教育 |
A4 |
65 |
500 |
男女がいきいきと生きる 社会づくりのために |
婦人教育 |
A4 |
50 |
300 |
福島県高齢者人材名簿 |
高齢者教育 |
A4 |
35 |
1,250 |
福島県グレートアカデミー報告「花咲き 実績ぶ」 |
高齢者教育 |
A4 |
121 |
400 |
高齢者ラジオ放送講座 「おはよういきいきセミナー」報告書 |
高齢者教育 |
A4 |
30 |
500 |
学社連携・融合フロンティア事業報告書 |
青少年教育 |
A4 |
75 |
1,500 |
学校外活動ガイドブック(いわき版) |
青少年教育 |
A4 |
80 |
2,000 |
青少年自然体験活動推進 事業(ハートウォームプラン)報告書 |
青少年教育 |
A4 |
48 |
400 |
第2節 青少年教育
概 要
青少年は21世紀の日本や国際社会の担い手であり、活力ある未来を創造し様々な分野で活躍していく主人公である。
今青少年には、めまぐるしく変わる社会の変化を、自分に目、自分の身体を通してとらえ順応していくことや、自分で考え、自分で判断し、自分の力で解決していくことができる能力、いわゆる「生きる力」が求められている。
このため、これらに対応した多様な学習機会の拡充を始め、社会参加活動の促進、団体の育成、指導者の養成などにより、青少年教育の充実・振興に努めてきた。
特に、少年教育では、「全国子どもプラン」及び学校週5日制対応事業を中心に市町村における学校外活動の充実・普及と奨励に努めてきた。
また、家庭・学校・地域社会の連携・融合を深め、それぞれの教育機能の充実を図ることによって、主体性を持ち心豊かでたくましい青少年の育成に努めてきた。
今後は、2002年から実施される完全学校週5日制に向けて、子どもをめぐる地域の環境整備等をさらに推し進めていきたい。
青年教育では、仲間づくりや地域おこしを核とする学習樺会の提供やグループの連携・協力を支援するための研修機会の充実に努めてきた。