レッドデータブックふくしまU 淡水魚類/両生類・爬虫類/哺乳類 -063/122page
前田喜四雄(1985)日本産翼手目の採集記録(U)引用文献.哺乳類科学,25(2):29-36.
前田喜四雄(1986)日本産翼手目の採集記録(U).哺乳類科学,26(1):79-97.
*前田喜四雄(1994a)コウモリ目.(阿部永監修:日本の哺乳類) pp. 37-70.東海大学出版,東京.
前田喜四雄(1994b)日本産コウモリ目検索表.(阿部永監修:日本の哺乳類) pp. 159-167.東海大学出版会,東京.
前田喜四雄(1996)日本産翼手目(コウモリ類)の分類レビューと解説.哺乳類科学,36(1):1-23.
前田喜四雄(1997)日本産翼手目(コウモリ類)の和名再検討.哺乳類科学,36(2):237-256.
*前田喜四雄(2002a)クロホオヒゲコウモリ.(環境省編:改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物) pp. 66-67.自然環境研究センター,東京.
*前田喜四雄(2002b)クビワコウモリ.(環境省編:改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物) pp. 74-75.自然環境研究センター,東京.
*前田喜四雄(2002c)コヤマコウモリ.(環境省編:改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物) pp. 76-77.自然環境研究センター,東京.
*前田喜四雄(2002d)フジホオヒゲコウモリ.(環境省編:改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物) pp. 104-105.自然環境研究センター,東京.
*前田喜四雄(2002e)ヤマコウモリ.(環境省編:改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物) pp. 108-109.自然環境研究センター,東京.
*前田喜四雄(2002f)ヒナコウモリ.(環境省編:改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物) pp. 110-111.自然環境研究センター,東京.
*前田喜四雄(2002g)チチブコウモリ.(環境省編:改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物) pp. 112-113.自然環境研究センター,東京.
*前田喜四雄(2002h)ニホンウサギコウモリ.(環境省編:改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物) pp. 114-115.自然環境研究センター,東京.
*前田喜四雄(2002i)ニホンテングコウモリ.(環境省編:改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物) pp. 116-117.自然環境研究センター,東京.
*前田喜四雄(2002j)ニホンコテングコウモリ.(環境省編:改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物) pp. 118-119.自然環境研究センター,東京.
*湊秋作(2000)ヤマネって知ってる?.築地書店,東京.126 pp.
宮城県(2001)3動物編(1)哺乳類.(宮城県の希少な野生動植物)pp. 129-141.宮城県,仙台市.
*三浦慎悟(1994)ウシ目.(阿部永監修:日本の哺乳類) pp. 145-153.東海大学出版,東京.
*三浦慎悟(2000)日本は野生動物とどのように向き合ってきたか.科学,72(1):95-101.岩波書店,東京.
*内藤俊彦・木村吉幸(2001)尾瀬のツキノワグマ.尾瀬の保護と復元,(25):51-55.
*中島福男(2001)日本のヤマネ.信濃毎日新聞社,長野市.169 pp.
日本哺乳類学会(1997)レッドデータ日本の哺乳類.文一総合出版,東京.279 pp.
*大井徹・森治・足澤貞成・松岡史朗・揚妻直樹・中村民彦・遠藤純二・岩月光太郎・大槻晃太・伊沢紘生
(1997)東北地方の野生ニホンザルの分布と保全の問題点.東北地方のニホンザル,ステータスレポート(1996年版),53 pp.
*大槻晃太(2000)野生獣類(ニホンザル)に係る森林被害防除法の開発並びに生息数推移予測モデル確立のための基礎調査,福島県林業試験場研究報告(33):109-128.
*佐々木浩(1992)ニホンカワウソの生態と保護.週刊朝日百科動物たちの地球,(46):311.
*佐藤洋司(2001)哺乳類.(只見町史編さん委員会:只見町史資料集4「会津只見の自然」気候・地質・動物編) pp.159-178.只見町史編さん委員会,只見町.
澤田勇(1994)日本のコウモリ洞総覧.自然史研究雑誌,(2-4):53-80.
*白石哲(1965)日本の哺乳類2 齧歯目カヤネズミ属.哺乳類科学,5(1):1-13.
白石哲(1969)九州産カヤネズミの営巣習性. 林業試験場研究報告,(220):1-7.
*白石哲(1992)世界で最も小さいネズミカヤネズミ.週刊朝日百科動物たちの地球,(58):297.
*菅野俊幸・木村吉幸(1996)吾妻山地域における小哺乳類相の変遷について.福島大学特定研究「人間と自然」研究報告,(4):57-60.
菅野俊幸・木村吉幸(1997)吾妻山地域における小哺乳類相の変遷について(第2報).福島大学特定研究「人間と自然」研究報告,(5):55-59.