小学校「福島県標準学力診断検査問題」による学力分析報告書1980-015/187page
観点 大問 番号 小問 番号 通し 番号 正答率 (%) 正答率の信頼区間 (信頼度95%) ねらい 二 1 26) 35 31〜39 文章の中で敬語を正しく使う。 2 27) 65 61〜69 観点4] 60 56〜64 5] 文 ・ 文 章 を 読 む 一 28) 32 28〜36 段落の区切りがわかる 二 29) 31 27〜35 段落の要点を読みとる 三 1 30) 65 61〜69 段落相互の関係をとらえ、文章の要旨'主 題をとらえる 2 31) 39 35〜43 3 32) 71 67〜75 四 1 33) 88 85〜91 主語・述語の関係がわかる 2 34) 45 41〜49 五 1 35) 37 33〜41 修飾'被修飾の関係がわかる 2 36) 66 62〜70 六 1 37) 58 54〜62 場面の情景や人物の気持らを読みとる。 2 38) 48 44〜52 3 39) 30 26〜34 観点5] 51 47〜55 6] 文 ・ 文 章 を 書 く 一 1 (1) 40) 41 37〜45 文章の中で指示語'接続語を正しく使う。 (2) 41) 32 28〜36 (3) 42) 28 24〜32 2 43) 58 54〜62 3 44) 53 49〜57 二 (1〕 45) 85 82〜88 ことばを続けて文をつくる (2) 46) 73 69〜77 (3) 47) 33 29〜37 1 48) 52 48〜56 敬体と常体を使いわけて書く。 一 2 49) 50 46〜54 四 50) 44 40〜48 文を続けて文章をつくる 観点6] 50 46〜54 全体 53 49〜57