小学校「福島県標準学力診断検査問題」による学力分析報告書1983-012/099page

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(2)算数
領域 大問番号 小問 番号 通し番号 正答 正答率(%) 正答率の信頼区間 (信頼度95%) ねらい
[1]数と計算 1 (1) 1) 7   98 97〜99 ○加法、減法の計算ができる。
(2) 2) 13   94 92〜96
(3) 3) 73   96 95〜97
(4) 4) 29   93 91〜95
(5) 5) 100   95 93〜97
(6) 6) 3   92 90〜94
(7) 7) 12   85 82〜88
(8) 8) 60   88 86〜90
(9) 9) 54   82 79〜85
(10) 10) 90   90 88〜92
(11) 11) 8   90 88〜92
(12) 12) 14   87 85〜89
(13) 13) 2   90 88〜92
(14) 14) 12   73 70〜76
2   15) 14 14ひきも可 93 91〜95 ○加法を用いる場がわかる。
3   16) 8 8こも可 84 81〜87 ○減法を用いる場がわかる。
4 (1) 17) 4 4くみも可 86 83〜89 ○まとめて数えることができる。
(2) 18) 6 6こも可 71 68〜74 ○等分して整理することができる。
領域[1] 88 86〜90
[2]量と測定

1   19) (い) いも可 93 91〜95 ○任意単位を用いて長さ比べができる。
2   20) (い) いも可 92 90〜94 ○ます目のかずで長さ比べができる。
3   21) (あ) あも可 88 86〜90 ○広さ比べができる。
4 (1) 22) 11じ   93 91〜95 ○時刻を読むことができる。
(2) 23) 10じはん 10じ30ぷんも可 86 83〜89
5   24) 2 2つぶんも可 79 76〜82 ○かさの大きさ比べができる。
  領域[2] 89 87〜91

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